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靖国神社を無視する者に未来はない 西村眞悟
昨日の本時事通信で、安倍内閣の命脈は、安倍総理が「開戦の詔書」に副書した岸信介国務大臣の行為を間違ったことをしたと答弁したときに尽きたと書いた。

しかし、安倍内閣のことだけで止めていてはいけないので更に書いておく。その安倍総理の答弁をペテン師よろしく詐術で引きだした菅直人こそ、我が国に有害な人物であり、決して総理にしてはならない反日的な人物であったのだ。菅は、その時既に、日本の統治機構の中に入り込んで日本を卑しめる実績を積み重ねていた。
従って、この菅の内閣の閣僚と菅を総理にした民主党の命脈も尽きているのだ。また、この命脈尽きた者達が未だ内閣に群がり、八月十五日の靖国神社参拝をしないと申し合わせたという。

もともと靖国神社は、このような者達の参るところではない。 彼らは、靖国神社の狛犬にペンキを塗った中国人や、拝殿に乱入した台湾人の女よりまだタチが悪いからである。

菅と閣僚は、我が国の統治機構に入り込んだうえで、彼ら中国人や台湾人以上に反日的だからである。そして、菅の後釜も、靖国に参拝できない彼らの中から選ばれるという。毒の木になる実も毒である。従って、誰がなっても菅と五十歩百歩であると昨日書いたのだ。

靖国神社を軽くみていてはならない。英霊を無視する者に、未来はない。

ところで、話が違うようで、実は同じなのであるが、原子力安全庁が、環境省の外局とは何事か。菅直人は、経済産業省から原子力保安院を分離したことを以て自らの業績としたいようであるが、馬鹿も休み休み言え。
この決定は、菅内閣は、原子力を国家戦略の問題として位置付けることができないということを暴露しているのである。

原子力を煙草の煙と同じ環境問題に矮小化してしまった菅内閣の頭の程度は、驚くべきレベルである。この菅内閣の措置によって、諸外国は、日本を中国よりも不可解な未熟児の出世する国で頼りにできないとみなすであろう。

これは、菅直人の業績どころか、日本の恥である。

さらにあの京都。これも菅と同様、けったいな街である。またまた、被災地の松を五山の送り火にすることを断ったという。

恩着せがましく被災地に松を送らせておいて、二度も断るとは何事ぞ。京都では、「はやく帰れ」と言うことを「お茶づけ食べていきなはれ」と言う。

お茶席で、座敷の掛け軸を褒めちぎっておきながら、その家の玄関を出る前には、必ず「もひとつでんなー」と悪口を言う。
 
東日本の被災地は汚れていて、京都だけは綺麗なのか。京都で燃やせないほど危険な松ならば、被災地でも危険ではないか。何故、その危険な松を被災地に送り返したのか。

そして、被災地で迎え火として燃やされるのを、危険だから辞めなさいと言わなかったのか。京都では燃やせないが、被災地は汚れているので燃やせるのか。

京都市長よ。被災地の松を再度断るに際して、安易に「断腸の思い」と言うな。偽善者か君は。肉親を失った被災者に、断腸の思いをさせたのは京都ではないか。そういえば、外国人から献金を受けていて辞任した菅内閣の閣僚も、この京都の選出だった。うんざりする。
 
この京都と比べて、被災地の悲しみもてる人々は、何と辛抱強く奥ゆかしいのか。人々は、京都から送り返された松を迎え火として燃やしていた。その炎を見つめる人々の頬に、涙が流れきらきらと光っていた。

杜父魚文庫
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