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北高官接触 中井氏と仲介者が昨年末から暗躍  古沢襄
北朝鮮に拉致された被害者の救出は時間の経過とともに困難を極めている。拉致解決のためには政府が主導する一元外交が必要だが、これまでも北朝鮮にパイプがあるという仲介者が介在して実際には二元外交になったケースが多い。

さらには小泉首相当時に政権の浮揚策として拉致問題の解決が利用された側面が否めない。今回の中井洽元拉致問題担当相が中国・長春で北朝鮮高官と接触したと言われる一件も菅首相の延命策が下地にあるのではないか。仲介者の噂も飛んでいる。

自民党の山崎元副総裁のところに出入りしていた仲介者とは会ったことがある。もともと北朝鮮に深いパイプがあるわけでなく、北京政府に近い華僑が介在していた。この工作は失敗している。中井氏の工作も難しいのではないか。

<菅直人首相の北朝鮮訪問に向け、中井洽元拉致問題担当相が中国・長春で北朝鮮の宋(ソン)日(イル)昊(ホ)・朝日国交正常化交渉担当大使と極秘接触した問題で、中井氏が訪中前に政府首脳と会い、交渉方針を事前調整していたことが27日、分かった。複数の日朝関係筋が明らかにした。政府は一切の関与を否定しているが、実際は首相官邸が「二元外交」を主導していたことになる。

関係筋によると、政府首脳と中井氏の会談は7月中旬に都内で行われた。

政府首脳は、北朝鮮が拉致問題で譲歩し、進展があれば首相の「延命」につながるとの考えを示し、中井氏に期待感を表明。「8月上旬までに日本政府として状況を見極めたい」との旨を伝えたという。

また、中井氏の極秘接触には北朝鮮側の意向を伝える仲介者がいたことも判明した。北朝鮮は仲介者を通じ昨年末から中井氏ら複数の与党議員との接触を開始した。外務省がこの動きを把握したのは今春になってからで、すでに数回の接触が行われていた。国会議員ルートを通じた北朝鮮との交渉はリスクが大きく、過去に失敗例が多いことから、外務省は仲介者の動きを警戒していたという。

一方、中野寛成拉致問題担当相は27日の衆院外務委員会で「中井氏の要請を受け、休暇を取って中国を訪問した職員がいる」と述べ、政府の拉致問題対策本部事務局職員の同行を認めた。職員は通訳や案内を行い、旅費は自ら支払ったという。海外渡航に必要な許可申請はしていなかった。職員は事務局に「中井氏が言ったこと以外に申し上げることはない」と詳しい説明を拒んだという。

中井氏は27日、自らが本部長を務める民主党拉致問題対策本部役員会で「(訪中は)ふるさとを見て泣いて帰ってきただけだ」と説明し、宋氏との接触を重ねて否定した。(産経)>

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