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「何も決まらないのが民主党」 渡部亮次郎
<石原氏の敵失に助けられた首相が態度を硬化させるのは当然だった>と産経は20日報じている。民主党岡田幹事長ら執行部は菅首相を早期退陣に追い込むための「秘策」として自らの辞表と引き換えに迫る戦略だったが、自民党の石原幹事長が前以てそれをバラしたために失敗した、と失敗も他人のせいにする民主党。

自民党のハラは、このままの民主党の「醜態」を続けさせたほうが、自民党にとって「有利」というもの。

「本当にひでえのにやらせちゃったな」(渡部恒三最高顧問)。ひでぇといわれたって菅は痛くも痒くもない。菅は辞めない。

             × × ×

悪乗り首相 執行部もぼやき

菅直人首相は19日も再生可能エネルギー促進法案への執念をみなぎらせた。「私の顔を見たくないなら早く法案を通せ!」と悪乗りする首相に対し、早期退陣を求める民主党の岡田克也幹事長ら執行部は同日夜の会談で「激論した」(出席者の1人)ものの、法案を自らの「再生」と重ね合わせる首相を翻意させることはできなかった。(加納宏幸、小田博士)

1時間20分に及ぶ会談を終えた執行部の面々は一様に疲れ切った様子で自宅や議員宿舎に戻り、口々に記者団にぼやいた。

「激論中だ。明日の午前中に何とかしたい」
「何も決まらないよ。それが民主党だ」

岡田氏、輿石東参院議員会長、玄葉光一郎政調会長らは会談に先立つ協議で早期退陣を促す方針を確認していた。

執行部が自らの辞任を突き付け、首相に退陣を迫るシナリオも検討されたが、自民党の石原伸晃幹事長が18日、「玄葉氏が『首相が辞めないと言ったら私は辞表を出す』と言ったそうだ」「岡田氏が首相と刺し違えるかもしれない」と語り、民主党執行部の「手の内」を暴露してしまったことで水泡に帰した。

石原氏の敵失に助けられた首相が、態度を硬化させるのは当然だった。

            × × ×

「促進法やエコ住宅の建設を応援する政策的、財政的な支援を広げる。これは私にとって長い間、思いの強いテーマだ。私はそういう意味でしつこい」

首相は19日、会談に先立ちインターネットを通じた「自然エネルギーに関する国民対話」に出演し、延命への執念を見せつけた。

そして得々と自らの政治信条を語った。

「私には2つのキーワードがある。『諦めない』と『参加民主主義』だ」

今国会の大幅延長で、首相は促進法案、平成23年度第2次補正予算案を成立させる考えだ。本格的復興のための3次補正も視野に入れる。政権を諦める気配はない。

          × × ×

石原氏「首相が居座るための会期延長には、絶対反対だ」
岡田氏「当然です。会期延長は首相の任期と関係しない」

民主、自民両党幹事長は19日のNHK番組で「首相延命のための延長は認めない」との認識で一致した。このまま曖昧な状態が続けば、23年度予算執行に不可欠な特例公債法案への野党の協力が得られず、約4割の財源が確保できない状態が続くからだ。

だが、首相は同日、自らに近い議員に「辞任時期は言わない」と伝えた。

執行部の苦悩も何のそののずぶとさに、首相を後押ししてきた渡部恒三最高顧問も頭を抱える。最近、公明党幹部との会談で、首相と小沢一郎元代表の一騎打ちだった昨年9月の代表選を振り返りながら、こうぼやいた。

「とにかく小沢を代表にしちゃいけないというので、みんな菅に入れたけど、本当にひでえのにやらせちゃったな」(産経ニュース 2011.6.20 00:56 )

杜父魚文庫
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