<< 大震災では日本政府の対外発信があまりに弱かった 古森義久 | main | 菅首相退陣こそが、政治・経済の収縮局面を打開する 花岡信昭 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |







逃げ菅の本領発揮のみっともない記者会見 阿比留瑠比
えー、本日は菅直人首相による記者会見が開かれましたが、私は手を上げたにもかかわらず指名されず、質問はできませんでした。前回の質問に懲りたようで、見事に逃げられた形です。予想はできたことですが、記者会見場でただ座っていた時間の無駄がもったいないです。

首相の記者会見に当たっては、ふつうは官邸報道室あたりから各社のキャップに「今はどういう問題が関心事項ですか」と、事前に質問内容の概要・方向性を把握しておくための電話がかかります。それに答える答えないは自由ですが、本日は私のところに「探り」が全くなかったので、そんなことではないだろうかと思っていたのです。実際、他紙のキャップにその手の電話が入り、そのキャップが適当に答えているらしい様子が聞こえていましたし。

また、今回、菅首相は記者会見の時間は限られているのに「冒頭発言」として延々と約22分間も一人でゆっくり話していましたが、これも明らかに質疑の時間を短くしようという作戦でしたね。さすが天性の卑怯者だけあります。菅首相は震災後、毎日のぶらさがり取材をずっと断り続け、これまた逃げていますし、次の記者会見がいつになるにしろ、私は避けられる可能性がけっこう高いことでしょう。そんな醜い「逃げ」の片棒を担がされている内閣広報官(指名役)が可哀想なぐらいです。

それにしても菅首相は本日、震災で亡くなられた方々の思いを都合のいいように勝手に代弁し、さらに「宿命」という根拠不明で自己陶酔的な言葉を2度も使って、これからもずっと政権を担当していきたいという意欲を表明していました。本日の記者会見では、フリーの記者だか他紙の記者だかも手を上げ続けたのに指名されず、「完全な質問封じだ」と声を荒げていましたが、国民の最大不幸社会はまだ続くというわけです。やれやれ。

杜父魚ブログの全記事・索引リスト
| 阿比留瑠比 | 06:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







スポンサーサイト
| - | 06:24 | - | - | pookmark |







コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://kajikablog.jugem.jp/trackback/998735
トラックバック

CALENDAR

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>

SEARCH

SELECTED ENTRIES

RECENT COMMENT

CATEGORIES

ARCHIVES

LINKS

PROFILE