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「自衛隊は本隊へ復帰せよ」の合唱  宮崎正弘
台湾次期総統選挙は立法委員と同日選か。となると国民党馬英九再選キャンペーンが有利に作用する。台湾の次期総統選挙、国民党有利の戦術がまたまた行使された。

というのも4月19日、台湾の中央選挙委員会は「2012年三月に予定されていた総統選挙を、立法委員(国会議員)選挙と『同日選挙』とする」と発表したからだ。

台湾の総統選は1996年から民主選挙となり、4年ごとの3月におこなわれてきた。五月に就任式が行われてきた。

しかし12年1月末に任期が満了する立法委員選挙が重なると、コストが重複するというのが表向きの同日選の理由。

台湾の立法委員選挙は区割りが微妙に入り組んでの小選挙区と比例区の混合。そのうえに離島(金門、馬祖)と山岳少数民族区、平地少数民族区があって、逆立ちしても国民党が有利。混合ダブルスならぬ混合トリプルだ。

ここに総統選挙をぶつければ、野党は不利になる。露骨な馬英九再選戦術が動き出したとする見方が有力だ。
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(読者の声)フクシマ原発にロボットを導入したニュースに接して、ふと宮崎さんが30年ほど前に書いた『軍事ロボット戦争』を思い出しました。いまから思えば時代を随分と早く先取りされて、あまりに早すぎたので誰も注目しなかったのでしょうか?

日本はロボット大国ですから自動車生産などの駆使されている、産業ロボットばかりか、まさにこういう事故で活躍できる軍事目的ロボットの開発が急がれるのではないですか。(KJ生、京都)

(宮崎正弘のコメント)拙著『軍事ロボット戦争』(ダイヤモンド社、1982年。絶版)は斯界でこそ評判になりましたが、一般読者はつきませんでした。三十年前のあの頃と言えばまだマスコミは左翼全盛。結局、まともに評価して呉れたのは『週刊プレイボーイ』だけだったような記憶あります。

防衛庁の有識者の間では回覧されていたと後日しりましたが・・・。日本は無人偵察機も無人攻撃機も量産できると思います。災害救助ロボットも、開発可能ですし、急がなければいけない。しかし、考えてみれば小生は三十年間おなじことを主張しているのですね。

(読者の声)貴誌通巻第3307号で「自衛隊は本隊へ復帰せよ。災害救助の任務は終わっている」は正に至言です。

では、残った復旧作業は誰がやるのか。避難所にいる避難民です。彼らに日当を出して、瓦礫を片付けてもらうのです。仕事があると生きが生まれます。まして自分の町の復旧作業です。

自衛隊員へ払う出張手当分で十分避難民への日当が払えます。ついでに、民主党のマニフェストにあったガラクタを止めれば、相当の期間避難民へ払う復旧作業の日当は出ます。そこで得た日当が彼らの未来を築きます。まさに「ヒドリ(日取り=日当)ノトキハ(の時は)ナミダヲナガシ(涙を流し)」です。

そうです「ヒドリ」は東北弁で日当のことです。宮沢賢治の原稿にあった「ヒドリ」を「ヒデリ」に変えた愚を今こそ正すときです。(ST生、千葉)

(読者の声)貴誌3307号、自衛隊は本業に戻れ、は卓見だとおもいます。早速、知り合いの自衛隊関係者、OBにも転送したところです。(YU生、栃木)

(読者の声)まさにそのとおりです。先日自衛隊OBの講演会に参加してきました。現状8月まで被災地の瓦礫除去やらせるようですよ。半年も本来の防衛業務やらせないのは民主党政権は国防のなんたるかを考えていない。すでに米国海軍は北朝鮮シフトで日本海で活動しています。中国と北朝鮮は連動して何らかのアクション起こします。(つけめんだいおう)

(読者の声)本当に、自衛隊を本来のお仕事に戻して欲しいです。菅総理は、何を考えているのでしょうか?「何も考えていません」という返事が返ってきそうな気がします。昔は「殿!ご乱心!」と座敷牢に・・・。昔の方が、そういう意味では、政も機能していたのにと思います。菅総理を、とりあえず小菅の拘置所にお泊めしたい。「東北の避難所に比べると、ホテル並だと思います。」の言葉を添えて。(亀戸天神)

(読者の声)在日米軍が津波発生と同時に第七艦隊を三陸沖に持って行った。この行動は軍事行動です。

ご周知のようにアメリカは極東アジアの番人。日本国内が第惨事の対応に追われている期間は、日本の防衛は真空状態と自覚しているからです。在沖空軍、横田基地も臨戦態勢です。韓国は竹島で恥をかいたが、中国共産党は尖閣を諦めない。ロシアも静観しているのは、米艦船が北方領土に接近することが心配なのです。

津軽海峡を閉鎖出来ないの? 核装備した米潜水艦の所在は分からない。佐世保からも、横須賀からも出て行ったままです。海自・空自、日米航空監視網は完璧だとのことです。こういう状態を続けると思う。オバマが、“日本のためなら何でもする”と、何度もいった意味がよく分かる。

ヒラリーがソウルへ行った帰りに東京へ寄った。皇后陛下に会いたかっただと。でもね、北京も、ソウルも牽制と受け取ったでしょう。見事な外交官ですよ。ところで米国債長期ものの格付けが下がったのは、大地震だと思う。ぼくはウラン株に賭けていますががね。(伊勢ルイジアナ)

(宮崎正弘のコメント)ヒラリーは大統領特別機を使っていますね。彼女は世界一の強大な軍事国家の外交を司っているわけですから、もはや大統領並みですか。

杜父魚文庫
| 宮崎正弘 | 06:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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