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再興前夜の混沌、国賊が官邸にいる 西村眞悟
本通信のタイトルを「再興前夜の混沌」としたが、別に大論を展開しようとするのではない。瞬く間に前に書き込んだ八日から十五日になっているので、その間貯まったことを書いておこうとしているだけである。明日十六日から二十一日までは、また何も書き込めなくなるだろう。

そこで、その貯まったことを振り返ると、この情けなさ混乱はあることの前夜だ。そのあることとは、断じて衰退ではない。
 
国家再興だと思った次第。まず、統一地方選挙前半の投票が終わった。民主大敗だ。

昭和二十年九月十日に、国政選挙はできないが統一地方選挙はできるからとして地方選挙の投票をして、与党大敗だと思ってみよう。即、内閣総辞職。東久邇宮に大命降下であろう。

現実には、選挙はなく、鈴木貫太郎内閣は、ポツダム宣言受諾等の敗戦の手続きを済ませて、新時代の日本建設を次に託すとして、総辞職している。そして、東久邇宮に大命が降下する。
 
選挙をしなかった鈴木貫太郎が総辞職した。選挙をして大敗した菅直人は総辞職しなければならない。戦後民主主義の権化、菅直人は、戦前は独裁国家で民主主義はなく、戦後こそ民主主義だと思っているはずだ。

だったら、その戦前でも新時代のために総辞職したのだ。戦後の今、選挙大敗を機会に総辞職するのが当たり前ではないか。

しかし、こいつは、(もうこいつでいいのではないか)、辞めないで無茶苦茶なことをしている。これのしていることを総合すれば、こいつは、馬鹿なのではない、確信的な中国共産党の党員(手下)で、彼の内閣の閣僚(官房副長官を含む)とともに、明確に、日本を解体し衰退させるために動いているのではないか、と思わざるをえない。

彼は、官邸内で、東日本はもうだめだとか、福島原発周辺は二十年以上人が住めないとか、言いまくっていたらしい。

この総理の妄言は、かつて聞いたことがある。そう。昭和二十年八月後半、正真正銘の原子爆弾が爆発した広島、長崎について言われていた流言飛語だ。

しかし、放射能は時間経過とともに急速になくなるのだ。「放射能は時間が経つとともに急速に減っていき、爆発後数日でほとんど危険性はなくなる」(スイス政府編纂「民間防衛」より)。

そして、広島市や長崎市の戦後の歴史と現状を見れば、このスイス政府の見解を日本人が世界に実証して見せていることは明らかではないか。

それを、濃縮度四%のウラン(爆発するのは濃縮度九十七%以上)で発電し、しかも地震発生後一秒以内に燃焼を止めている福島原発に関して、核爆発した直後の広島、長崎の流言飛語と同じことを総理が言ったとは恐れ入る。というより、これを官邸においておくこと自体が風評被害を生み拡大させる。

放射能影響学の札幌医科大学教授の高田純氏は、四月八日から福島原発周辺の放射能を調査し、十日午後二時に、福島原発正門前に立った。彼は、防御服など着ておらず平服のままであった。その状況を「チャンネル桜」のテレビカメラが写し全国に放映された。彼は言った。

「福島はチェルノブイリではない、安全だ。畜産業者は牛の世話をしに家に帰ってもよい。ここでは甲状腺癌は発生しない」

高田純氏が、平服で福島原発正面玄関に立って、ここはチェルノブイリではないと言ったのが十日である。しかし、翌日、政府は、福島原発をチェルノブイリ級の最悪の危険度レベル7としたのである。これは、世界の我が国への評価を決定的に貶める措置である。

私は、高田純氏の自ら実験台となった現場からの調査報告により、この菅内閣のしたことを受け入れることはできない。いずれ、同志とともに、福島原発の廻りで野営し、バーベキューパーティーをしたい。

また既にご承知のことであるが、菅内閣の官房長官は、食べても安全な福島のほうれん草を、出荷するな、食べるな、といっている。これは、取り返しのつかないコメントであり、風評被害の始まりであった。

また海江田という者は、大臣として、原子炉に貯まった水を海に流すのを「苦渋の選択」と言った。この水は安全だから流したのである。何が「苦渋の選択」か、馬鹿も休み休み言え。

そんなことを言うから、「危険物」を流したと思われ、福島沖の魚介類は築地の市場に入ることを拒否され、韓国政府からも事前に通報せよと抗議を受けるのだ。

以上、菅総理の官邸内の昭和二十年八月の原子爆弾投下直後の流言飛語と同じ発言(もっとも、菅本人が言ったかとか本人は言わなかったとか言われているが、官邸内で菅を交えてこの会話があったことは確かである)、福島原発の危険度チェルノブイリ級の最悪レベル7への不当な引き上げ、さらに当初からの、菅内閣自身が風評被害の発信地となっていること、等を総合すれば、

菅氏と菅内閣は、国益を害し続ける内閣であると判断しなければならない。

そこで、目を中国の動きに転じて、翻って以上の菅内閣の動向に戻れば、何が分かるか。それは、菅との内閣は中国の手下としての役割を忠実に果たしているということである。

中国は、今盛んに国際社会に、日本はもうだめだ、日本は危険だ、その日本を助けてやっているのが中国だと宣伝している。それに、韓国も例によって少々同調している。(イタリアから帰ってきた日本人が怒っていた。中国は救助隊を十三人出しただけなのに、日本を救っているのは中国だとイタリアで宣伝していたからだ。)

そこでもうはっきり言いたい。菅とその内閣は、日本人ではない。中国の意向通りに、「日本はもうだめだ」、「日本は危険だ」と世界に発信するための仕事を忠実にこなしている中国の手下である。

以上が、混沌の正体である。では、これが夜として、朝が来るとどうして言えるのか。それは、十日にこの「混沌の正体」である中国の手下が大敗したことから言える。菅内閣は、次の後半の選挙でも大敗する。

さらに、「頑張れ日本」、「たちあがれ日本」が生まれ成長しつつあるではないか。これが、朝が来るとう確信だ。

さらにこれから来年に向けて、総選挙は必至となる。九月から、総選挙は秒読みの段階に入ると思う。

その実施時期は、年内か来年か不明ながら、総選挙を回避して、内外から押し寄せているこの国難から脱却する道はなく、「国家の再興」もありえないと得心していただきたい。

その「国家の再興」は、保守救国統一内閣樹立によって為される。その保守救国内閣の首班は誰か。平沼赳夫氏である。

なお、雑誌「正論」六月号原稿を、昨日「正論」誌に送信した。国難に如何に対処するかを、精魂込めて書かしていただいた。発売の上は、ご笑覧いただきたい。明日から、呉、福岡、東京を巡ります。そして、近いうちに、福島原発前で、バーベキューだ!何糞、たちあがれ、頑張れ、日本だー、!

杜父魚文庫
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