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与野党から「首相は辞任を」の声  古沢襄
統一地方選で民主党が惨敗したことから野党から菅首相の退陣を要求する声が高まっているが、民主党内からも小沢一郎元代表に近い議員を中心に、執行部の責任を問う厳しい声が上がっている。

近く執行部の責任を問うための両院議員総会の開催を求めるという。

<統一地方選での民主党敗北から一夜明けた11日、与野党から政権批判の声が噴き出した。公明党の山口那津男代表は記者会見で「民主党が国民から事実上の不信任を突きつけられた」。自民党の逢沢一郎国対委員長も「菅首相には任せられない。今の民主党政権には委ねられない、という国民の答えだ」と語った。

民主党内では小沢一郎元代表に近い議員を中心に、執行部の責任を問う厳しい声が上がる。川内博史衆院議員は「菅内閣では何をやってもうまくいかないという世論が突きつけられた。辞任してもらいたい」。近く執行部の責任を問うための両院議員総会の開催を求める考えを示した。

一方、枝野幸男官房長官は同日の記者会見で、「いろんな意見があるのは当然。そうした意見も真摯(しんし)に受け止めながら、しっかりと責任を果たしていくことが重要だ」と語り、菅政権として引き続き政権運営にあたる考えを示した。(朝日)>

<公明党の山口那津男代表は11日午前の記者会見で、10日投開票の統一地方選前半戦で民主党が大敗したことに関し「これまで震災への支援、復興、復旧に協力するということで批判は抑制してきたが、言うべきことは言わなければならない。(菅直人首相は)事実上の不信任という結果を謙虚に受け止めてほしい」と述べ、首相交代を求めた。

震災発生後、菅政権への協力姿勢を示してきた公明党が、首相退陣要求で自民党と足並みをそろえたことで、首相の政権運営は一段と厳しさを増しそうだ。

自民党の谷垣禎一総裁は11日午後、選挙結果について、党本部で記者団に「地域社会に不安がある時に、自民党に対する期待があったのかなと思う」と指摘。石破茂政調会長も「民主党の自滅だ。風がやみ、(同党の)本質が有権者に知られるようになった結果ではないか」と語った。

自民党の逢沢一郎国対委員長は党の会合で「震災の復旧・復興のため、どういう政治の形が国民に最も安心感を与えるか、真剣に模索しなければならないが、少なくとも菅さんには任せられない」と強調した。

一方、枝野幸男官房長官は午前の記者会見で「民主主義のルールに基づき首相が厳しい中で職責を与えられている。菅内閣としては、その職責をしっかり果たすことに全力を挙げるのが筋だし、責任だと思っている」と述べ、首相退陣を否定した。(時事)>

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