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華僑が英空母を買おうとした“事件” 宮崎正弘
英海軍の空母「インヴィンシブル」購入に動いた中国人ビジネスマン。英国は警戒して、トルコのスクラップ業者に売却を決定。

華僑が空母を買おうとした“事件”が英国で起きた。香港紙『東方日報』(2011年2月10日)によれば、英国で退役空母「インビンシブル」の競売が行われたが、英国在住の華人実業家(香港出身)は常識外の高額を提示したが落札できなかった。

空母インヴィンシブルは名艦、あのフォークランド紛争では英海軍の旗艦だった。華僑をなのる男は中国人民解放軍の依頼を受けていた疑惑があるものの、500万ポンド(約6億7千万円)で応札した。

結局、トルコのスクラップ会社が200万ポンドで落札し、安いほうが勝つという異常事態となった。

華僑の購入動機は、説明するまでもなく中国へ曳航し、軍事目的で使う。しかし応札の際の口実は「退役空母は広東省珠海市で海上国際学校の施設にする」と嘯いていた。誰も信用しなかった。

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