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ソウル都心で大規模退避訓練 古沢襄
<北朝鮮による砲撃のような緊急事態に備えるための民防空特別退避訓練が行われた15日午後、ソウル都心を走る車が停車し、待機している。(朝鮮日報)>

何枚かの写真をみるとソウルの街は車がストップしているし、人影もまばら。韓国は年に何回か防空演習をやっていると聞いてはいたが、これほどの大規模退避訓練は、一九九四年以来初めてであろう。ソウルからテレビの放映も送られてきたが、戸惑った日本人観光客が帰国する航空機に間に合わなくなると訴えていた。

しかしソウル市民は整然と地下鉄などに待避していた。

「THE TWO KOREAS」の著者ドン・オーバードファーは一九九四年のソウルを次のように書いている。

<<韓国政府は平静を装いながらも、戦争に備えて一般市民を動員し、何年ぶりかに大規模な民間防衛訓練の実施を発表。ソウル株式市場は二日で25%も下落、不安を覚えた韓国人は店に殺到して、コメや乾麺類、ろうそくなどの買いだめに走った。>>

この時に較べれば、ソウル市民は平静を保っている。平静でなかったのは、地下鉄に待避を命じられた日本人観光客たち。言葉が通じないので不安感を募らせていた。

<【ソウル時事】北朝鮮の延坪島砲撃を受け、韓国では15日、一部地域を除く全土で、北朝鮮からの攻撃を想定した「民間防空特別退避訓練」が行われた。戦闘機十数機などが訓練に参加。消防防災庁によれば約4800万人の全国民と在留外国人も参加対象とされ、1975年の民間防衛基本法を制定後、最大規模の避難訓練となった。

同庁によれば、訓練は有事に備え、周辺の避難場所を確認することなどが目的。年に数回行われている小規模訓練では延坪島砲撃のような事態に対処できないと判断、急きょ実施が決まった。

訓練はこの日午後2時(日本時間同)から15分間実施。砲撃で民間人2人が死亡した延坪島では防毒マスクの着用方法を練習した。南北軍事境界線に近い北西部の坡州市では、北朝鮮の化学兵器攻撃を想定した訓練を行った。

ソウル中心部の市庁前広場周辺では、空襲警報が出されると、歩行者や会社員らが警官や民間防衛隊員の誘導の下、近くの地下鉄駅やビルの地下に避難。交通も完全に規制された。路肩側に停車したバスやタクシーから乗客が降り、地下鉄駅に駆け込む姿も見られた。(時事)>
   
杜父魚文庫
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