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優柔不断で決断を下せない菅首相 古沢襄
民主党の党内対立は抜き差しならないところ来ている。衆参両院の議員数でいえば、菅・仙谷グループと小沢・鳩山グループはほぼ拮抗しているから熾烈な戦いになるのは仕方ない。しかし、その一方に荷担した論を張るのは間違っている。

論を張るとすれば々餘廚鉾燭垢觜坩戮狼してはならない¬碓佞鮴騎里妨定める・・・の二点であろう。その二つの物差しで甲論乙駁の論議を見ていることが必要ではないか。

茨城県議選で民主党が惨敗したのは菅政権に対する痛烈な民意の反映なのだが、菅首相は「政治とカネ」の問題が影響したと述べた。一方で鳩山前首相は挙党態勢に背を向ける菅・仙谷政治を批判した。茨城県議選の惨敗は、おそらくこの二点が原因であろう。世論調査でも明らかである。

だが国益の観点に立てば、中国の横車に対して、あまりにも弱腰の菅政権の態度がまず非難されるべきである。だから最近の世論調査で菅内閣の支持率が、菅政権発足以来、過去最低を更新してとどまることを知らない。

また「政治とカネ」の問題で、小沢氏がかたくなに拒んでいる国会での説明について、八割近くの人が「必要」としている。小沢氏は国会招致に応ずるべきである。さらに問責決議を受けた仙谷官房長官が「交代すべきだ」と回答したのは53・4%にのぼっている(産経調査)。内閣改造によって一新された政権を国民は求めている。

この二つの課題を同時並行して片付けないことには、民主党の内紛だけがエンドレスで続くことになる。その責任は菅首相にあるのだが、優柔不断な菅氏は決断を下せないでいる。

杜父魚文庫
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