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福岡市長選で民主県連「尖閣ビデオ対応批判響いた」 古沢襄
僅差で現職市長(民主、国民新推薦、社民支持)が勝つとみられていた福岡市長選で予想外の大差で新人(自民、公明支援)の前に敗北した。

与野党の代理戦の様相をみせた福岡市長選で民主党が敗北した原因だが、民主党福岡県連の吉村幹事長は「先週までは僅差(きんさ)で逃げ切れそうな情勢だったが、ビデオ流出問題などでの政権への批判が響いた」と分析し「しっかり政権運営をするよう中央にお願いするしかない」と話したという。産経新聞が伝えている。

だが、民主党内の声が仙谷官房長官ら政府・与党に届くのであろうか。時の人となっている海上保安官を逆上して逮捕、起訴するようなら国民の心は民主党政権からさらに離れていく。福岡市長選の大敗が、そのことを示している。

<任期満了に伴う福岡市長選は14日投票、即日開票され、自民、公明両党の実質的な支援を受けた元民放アナウンサーの新人、高島宗一郎氏(36)が、現職の吉田宏氏(54)=民主、国民新推薦、社民支持=ら7人を破り初当選を果たした。投票率は43.67%(前回42.57%)だった。衆院北海道5区補選に続く自民党系候補の勝利は今後、与党の政権運営に影響を与える可能性がある。

投開票から一夜明けた15日、高島氏は選挙事務所で記者会見を開き、「当選の実感はまだないが、周りが笑顔だったのがうれしかった」と顔をほころばせた。

選挙戦は与野党の代理戦の様相をみせた。高島氏の街頭演説には谷垣禎一総裁ら自民党の幹部クラスが立て続けに来援し、中国漁船衝突事件のビデオ映像流出問題などをめぐり与党批判を展開した。

一方、民主党は岡田克也幹事長らを応援に投入、市債残高削減をはじめとする吉田氏の実績をアピールしたが、逆風をはね返せなかった。党福岡県連の吉村敏男幹事長は「先週までは僅差(きんさ)で逃げ切れそうな情勢だったが、ビデオ流出問題などでの政権への批判が響いた」と分析し「しっかり政権運営をするよう中央にお願いするしかない」と話した。(産経)>

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