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「三百代言」という言葉を思い出した 前田正晶
18日は短時間だったが参議院の予算委員会の中継を聞いた。感想は何度言っても同じだが、民主党の閣僚は仙谷由人官房長官兼総理大臣心得のやり方を真似て、相手の質問をはぐらかしているのに終始していた。

私は特に官房長官に対しては「三百代言」という言葉を思い出したほど詭弁ばかりっただ。今日は川口順子元外務大臣の質問を「どうだ」と言わんばかりの表情ではぐらかしていた。しかし、川口氏は冷静にその事実を指摘して、時間の浪費を避けて次の質問に移っていった。

菅直人総理を筆頭に皆官房長官の指導宜しきを得て、先ず前政権の非を鳴らし、次に質問に直接答えずその質問に何かの意味で関連していることをしゃべって得々として引き上げる。あれは議論でも何でもない。時間潰し戦法である。

川口氏は「総理はご存知でないようだ」と切り込んでいたが、所詮は蛙の面に何とやらで、菅総理は寧ろ「してやったり」とばかりに薄ら笑いすら浮かべていた。思うに、この内閣は難しいことや知らないことに答えて馬脚を現さないように、極力短く答えているとしか思えない。

それでその場を誤魔化して切り抜けたつもりでいるのだろう。特に菅直人は「尖閣問題の処理があれで良かったと思っている国民は少ない」と突っ込まれるや否や「それは後世の歴史で必ず評価される」とまたもや世迷い言。

彼らは誤魔化せばそれで終わりと思っているのだろうが、もしも常識を持った人たちが彼らの答えを聞いていれば、落第点以下の評価しかしないだろう。そして内閣の支持率を下げる結果に終わっていると認識出来ていないのだろう。

私はこうして仙谷官房長官率いる菅直人内閣の批判を書いているだけで空しい気がしている。これだけ無能な閣僚を集めた内閣に出会ったのは初めてである。中には仙谷長官の答弁を「憎たらしいほど巧み」と高く評価する自民党議員もいるそうだが、それは己の能力と比べて高いと思っただけではないのか。

彼らは亡国の集団である。評価の対象にすらなり得ない。一刻も早くお引き取り願いたいものだ。

杜父魚文庫
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