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「違法漁船、捕らえられなくなる」 森本敏教授 古沢襄
メデイアが一斉に世論調査をやったら、菅政権は日中衝突回避の賢明な選択をしたと評価するだろうか。もし、そうなら一億三千万の日本国民は、明治維新以来築いてきた日本の誇りを捨てたことになる。尖閣諸島周辺海域には中国の漁船が大手をふって領海侵犯を繰り返すだろう。

海上保安庁の巡視船も危険をおかして中国漁船を警告・阻止する法的な根拠を失う。同じような領有権をめぐって毅然たる態度をとってきた東南アジア諸国連合(ASEAN)各国は失望するに違いないと、拓殖大大学院の森本敏教授は危惧している。

<中国人船長の釈放を決めたことは国を誤るものだ。影響としてはまず、尖閣諸島周辺海域に今後、中国漁船が次々に入ってくるだろう。処分保留の前例をつくってしまったことで、海上保安庁の巡視船は中国漁船を捕らえられない。そういう事実が積み重なっていく恐れが強い。

日本の対応を見守っていた東南アジア諸国連合(ASEAN)各国は失望するに違いない。中国と南シナ海で領有権を争っているASEAN各国は、7月のASEAN地域フォーラム(ARF)で南シナ海問題に関し中国批判をした日本の態度を評価していただけに、失望は大きい。日本は弱腰外交を露呈してしまった。

米国も失望しただろう。日米外相会談でヒラリー・クリントン国務長官が尖閣問題について「日米安全保障条約の適用の範囲」と明確にコミットする見解を出したのに、日本は中国の圧力に屈して早々と降りてしまった。なぜだ、そういう国なのか…ということになる。米国は本心では日中がこれ以上、ぎくしゃくしてほしくはなかっただろうが、日本外交は大きな失点をした。

中国が理不尽な国であることを日本国民が思い知るという意味では、皮肉にも中国の実態を知る機会にはなったが、尖閣諸島をめぐる中国の攻勢はこれを契機に強まるだろう。

今回の釈放が徐々にむしばまれていく日本外交の長いプロセスの始まりとなることを大いに危惧(きぐ)している。(談=産経)

杜父魚文庫
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コメント
菅政権は、ヤクザ国家・中国の圧力に簡単に屈する政権であることを世界に証明し、悪しき事例を残した。
弱腰の菅・仙谷政権を潰さなければ、尖閣諸島はヤクザ中国に実効支配される可能性がある。
野党各党はそれぞれの立場で国会において徹底的に菅・仙谷政権を追及し、衆院解散に追い込んで頂きたい。
日本国のために菅及び仙谷を含む民主党の全ての左傾議員を落選させる必要がある。
| 左巻き菅 | 2010/09/25 11:41 AM |
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