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10月5日、尖閣諸島は日本領土、緊急の国民集会 宮崎正弘
中国の尖閣諸島侵略を阻止せよ! 国民の手で領土を守ろう!きたる10月5日、日本の領土を守る会が主催して「尖閣諸島は日本領土、緊急の国民集会」が開催されることとなった。

スローガンは「中国の尖閣諸島侵略を阻止せよ! 国民の手で領土を守ろう!」開催要領は下記の通りです。
     記
 とき   10月5日(火曜日) 午後六時半―九時
 ところ  文京区民センター(後楽園4b出口より五分)。文京シビックではありません。
      http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
 登壇   山谷えり子、松原仁ほか国会議員。
      加瀬英明、佐藤守、西村真吾、平松茂雄、宮崎正弘ほか。
 入場   無料
 連絡先  日本の領土を守る会(3815)0721
      当日(090)4815−8217 (中村)
    
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(読者の声1)貴誌通巻3075号に「ならず者船長を処分保留で沖縄地検が釈放    地検が独断で裁量したとは考えられない。管政権、北京に屈服」と書かれました。

確認をしていませんが、米国政府と中国政府の間で手打ちがあって、それに基づき日本政府に釈放するように要請があったと確信しています。それが当たっているかは、今後の展開で判りますが、米国国務省の尖閣諸島は日米安保条約の対象内であるという声明は明確にその流れの中のものです。

中国政府のレアアース禁輸は一度解除しても今後何度でも浮上してきます。代替物質の開発、代替技術の開発しかありません。その分野で日本がリーダーになれるかが、今後日本が先進国として生き残っているかの要件の一つです。(ST生、千葉)

(宮崎正弘のコメント)直後から数社のインタビューをこなしましたが、クリントン談話で中国は「引き下がりはしないがエスカレートをとめた」。胡温執行部としては、これを口実に軍の暴走をとめることができますし。水面下の交渉はおそらく北京、東京、NY、ワシントンでおこなわれていた筈でしょう。

オバマ・温家宝会談直前まで温首相は強硬な発言を続けました。そして米中会談。直後に信号のようにでてきたのがクリントン国務長官の「尖閣は日米安保条約の対象」発言。これで中国は日米が示唆した解決方法を理解できた、というのが筋書きでしょう。

  ♪

(読者の声2)那覇地検は僭越です。あの無法者船長を釈放するなんて! 腹が立って腹が立って仕方が無いのです。この怒りをどこへぶつければ良いのでしょうか。(UI生、千葉)

(宮崎正弘のコメント)地検に政治介入という醜聞。これは村木事件の影響、そして小沢不起訴は、これで確定したようなもの。検察の失態でもあります。最高検察庁と福岡地検と沖縄地裁が24日、東京にあつまり最終結論を下した由です。

  ♪

(読者の声3)今回の那覇地検の判断に、胸がむかついてどうにもなりません。せっかくパーキンソン症候群を克服しつつある母も、テレビの前で呆然としています。

海洋国家なのに、今回のような紛争を裁くのまで地検なのが納得できないし、国際情勢を鑑みるのは国であって、地検ではないはずなのに。

しかもです。今まさに中国で正規に働いている日本人が捕らえられていて、その非人道的な監禁を黙殺し、解放してもらえるかどうかもわからないのに。これが私のような無力な国民の大多数の意見ではないでしょうか?(TO生、平塚)

(宮崎正弘のコメント)おっしゃる通り大多数の国民は怒りに満ちています。菅内閣の支持率、いま調査して欲しい。65%じゃなくて30%以下に急降下しているのは確実では?

  ♪

(読者の声4)我慢できない。政府を囲もう。売国政府を倒そう。大集会をやりましょう。政府を震え上がらせよう。(TY生)

(宮崎正弘のコメント)集会やります。

   ♪

(読者の声5)宮崎さんは、ちょっと唖然とした程度ですが、小生は肌寒くなりました。そして、菅・仙谷ら新左翼軟派の腰砕けを見せつけられました。同じ新左翼と言っても西部邁さんら硬派との違いが、これほど見せつけられるとは。(SJ生)

(宮崎正弘のコメント)結局、偽ゲバ学生だったのでは?

   ♪

(読者の声6)急転直下中国人船長釈放!総理や外務大臣が外遊中に決着。これで今の内閣の実力者が誰か分かるというものです。見方を変えればクーデターともとれます。

中国は孫子などの中国古典のイメージからすると外交巧者かと思っていましたが、本当は下手くそではないのかとも思えます。

出す手出す手、素人目にも慌てた様子を見ることができました。ご指摘のとおり、やはり中国で何かが起こっているのでしょう。それにしても我が「子ども内閣」も肝っ玉が小さいです。「その三、白を黒と言い尽くす心臓があるか、ないかで人間の器量が問われる」。これも当たり! 泥を被る覚悟も度量もありません。日本が危ないです。(桃太郎 岡山県)

(宮崎正弘のコメント)まさにダッカのハイジャック事件で、あの赤軍派というテロの凶悪犯人におれて、身代金までつけて、獄中にいた凶悪テロリストを送り届けた。福田首相は「人命は地球より重い」との“迷言”を吐いて世界中から嗤われた。バングラデシュの警備陣からも嗤われた。

ならず者船長を釈放するなど、あのテロリストに屈した二の舞をやらかした。これで尖閣諸島近海は「テロルの海」となりそう。海保だって、以後、まじめに警備する気力をなくしたでしょうね。ばかばかしくて。

杜父魚文庫
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