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温和しい山羊の目のような自信のなさ 古沢襄
菅首相は22日、ニューヨークでの国連総会に出席するため、政府専用機で米国へ出発した。戦後生まれの団塊世代の首相だが、野党時代の迫力が失せて、温和しい山羊の目のような自信のなさが気になる。ニューヨークの大舞台で温家宝中国首相とのトップ会談を演出して、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件による日中関係悪化を一気に打開すれば、後世に名を残す大首相になれるのだが・・・。

この日、小沢一郎元幹事長と鳩山由紀夫前首相、輿石東参院議員会長の三人が都内の日本料理店で会談した。時期はずれの三バカ・トリオの鳩首会談といっては怒られそうだが、会談では首相が小沢、輿石両氏に代表代行就任を要請したのを「代表代行が二人というのはおかしい。最初から断られることを見越して打診したのだろう」とブツブツ。あまり前向きの話ではない。

そろそろ菅、小沢、鳩山、輿石といった”古顔”にはご退場を願って、民主党から若くて指導力がある宰相が出ないものか。混迷期には意外な逸材が現れるものなのだが・・・。

いい話もある。厚生労働省の元局長、村木厚子さんが少子化問題対策などで政府全体の調整を行う内閣府の政策統括官に起用する方針を固まったという。無罪が確定し、一年三か月ぶりに厚生労働省の大臣官房付として職場に復帰した村木さんだが、局長級の内閣府政策統括官とは格好のポストである。心機一転、新しい職場で力量を発揮して頂きたい。

女性で初の厚生労働省の次官候補といわれた実力派だけに期待できる。三年後には民主党の参院議員候補になるのではないか。動乱期には政界に政策通の新しい血を導入する必要がある。タレントやスポーツ選手の参院議員はもうコリゴリである。

杜父魚文庫
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