<< イスラエルにて 西村眞悟 | main | 兵力の急減に悩む北朝鮮軍 古沢襄 >>
韓国が軍事行動をとる環境 宮崎正弘
周強は「第6世代」のチャンピオン、胡錦濤と同じ「団派」を代表する。はやくも習近平(次期総書記に有力)のあとを睨む人事レース.

人事の玉突きがおこった。王楽泉の失脚にともない、新彊ウィグル自治区の党書記には湖南省党委書記の張春賢が転出し、その後釜は周強・湖南省長に決まった。

周強は「第6世代」のチャンピオンと見られ、胡錦濤国家主席と同じく団派を代表する。団派とは「共産主義青年団(共青団)」で、周は第1書記の経験者。

また省長から党書記への出世は単に横の移動ではなく、共産党序列からいえば貳階級特進に相当する。周のライバルは胡春華・内モンゴル自治区党委書記と孫政才(吉林省党委書記)である。

周強は湖北省生まれ、西南政法大学で修士号。司法に明るい。1998年から2006年まで団派の第一書記を務めて頭角を現し、湖南省長としては経済方面でも辣腕を発揮したとされる。中央委員を兼ねる。
   
  ♪

(読者の声1)通巻2953号・読者の声8の件:数日前、当地ベトナムTVニュース番組で、韓国TVの報道を流して居りましたが、韓国海軍の広報官が記者会見の席で、引き上げられた韓国艦艇の破損状況や地理的位置関係に基づくGシミュレーションやイラスト等をも駆使して、魚雷による沈没であったことを丁寧、且つ確信的に発表していました。

日本でも韓国語にご堪能な御仁がご覧であれば、更に的確にご理解頂けたかと存じます。(老ゴジラ)

  ♪

(読者の声2)魚雷説。さすが宮崎さん。私は噂しか聞いていませんが、抑えるところを押さえていられますね。私も数日前に知って衝撃をうけました。前政権なら100%確実になかったことにすることでしょうが、現状では、韓国軍が軍事行動にでる可能性が多少あります。

その場合、5月末からお盆までの間でしょう。それまでに、軍事行動をとる環境が整わなければ、なかったことにするしかないと考えます。(ST生、千葉)

(宮崎正弘のコメント)産経も今朝(26日)は魚雷説有力と報じています。今後の問題は韓国が報復のための軍事行動をとるか、どうか。ミャンマーの廟における爆破テロに対して韓国は軍事政権であったにもかかわらず報復しなかった。こんどは文民政権ですから逆に軍事行動をとる懼れもある、とみます。

杜父魚ブログの全記事・索引リスト
| 宮崎正弘 | 08:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







スポンサーサイト
| - | 08:03 | - | - | pookmark |







コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://kajikablog.jugem.jp/trackback/996458
トラックバック

CALENDAR

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

SEARCH

SELECTED ENTRIES

RECENT COMMENT

CATEGORIES

ARCHIVES

LINKS

PROFILE