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口蹄疫牛はすぐ殺処分 渡部亮次郎
<宮崎の1例目、口蹄疫確定=農家支援策も拡充-赤松農水相
赤松広隆農林水産相は23日の閣議後記者会見で、宮崎県都農町の農場から口蹄(こうてい)疫の疑いのある牛が20日に見つかった1例目について、検査の結果、口蹄疫のO型ウイルスが確認されたことを明らかにした。>( 時事通信2010・4・23)

致命的な病気ではないが、偶蹄類が感染する伝染病の中でも最も伝染力が強く、ウィルスは100km以上も飛ぶ。こうして蔓延すれば畜産業界に経済的な大打撃を与えかねない疾病でもあるため、患畜として確認され次第、家畜伝染病予防法に基づいて全て速やかに殺処分される。治療が選択されることは基本的に無い。

日本では家畜伝染病予防法で家畜伝染病に指定されており、対象動物は牛、水牛、鹿、羊、山羊、豚、猪。OIEリストA疾病。人には感染しない。また患畜の乳や肉を摂取しても人に影響はない。

1898年、ドイツの医学者フリードリヒ・レフラーとポール・フロッシュにより病原体が突き止められ、細菌より小さいことが確かめられた。これが、初めて確認された濾過性病原体=ウイルスの一つである。

感染すると発熱、元気消失、多量のよだれなどがみられ、舌や口中、蹄の付け根などの皮膚の軟らかい部位に水疱が形成され、それが破裂して傷口になる(但し、水疱が形成されないケースも報告されている)。

患畜がウイルスの感染そのもので死亡する率は低いが、水疱が破裂した際の傷の痛み(細菌によるその後の二次感染も含む)で摂食や歩行が阻害され、体力を消耗する。

それによって乳収量や産肉量が減少するため、畜産業に対して大きな打撃となる。また、家畜の伝染病の中では最も伝染力の強い疾病でもあり、水疱から破裂した際に出た口蹄疫ウイルスが風に乗るなどして、気象条件によっては100km以上移動することもある。

日本でも2000年春、92年ぶりに宮崎県と北海道でO型の口蹄疫の発生が見られており、2010年にも宮崎県で感染の疑い例が生じている。

1908年に、東京、神奈川、兵庫、新潟で522頭が感染が記録されている。
2000年3月25日から4月9日に宮崎県で3戸、5月11日に北海道1戸の感染が確認、6月9日には終息。日本では92年ぶりの発生であった。
2010年4月9日、宮崎県都農町の畜産農家の和牛1頭に口腔びらん等をの症状を確認。疑似患畜として確認

2010年4月16日、2頭が同様の症状
2010年4月19日、さらに1頭が発症
2010年4月20日、宮崎県都農町の畜産農家の和牛3頭が感染の疑いが確認された]。

2010年4月21日、宮崎県川南町の乳肉複合畜産農家に飼養されていた6頭の牛に感染の疑いが確認された。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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