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「特別な扱いはしてはならぬ」と貞明皇后 古沢襄
昭和天皇の皇弟・秩父宮雍仁親王(ちちぶのみや やすひとしんのう、1902年6月25日 - 1953年1月4日)の御称号は淳宮(あつのみや)といった。大正六年四月、東京陸軍幼年学校に入学している。建軍以来天皇の皇子を陸軍内部に迎えるのは初めてのことだったので、淳宮の扱いで陸軍内部では意見が分かれた。

教育総監部の石原莞爾大尉は、淳宮には皇族としての仕事があるのだから、一般将校と同じ事を求めるべきでないと、特別扱いを唱えた。大正天皇のお后・貞明皇后からは「特別な扱いはしてはならぬ」との意向が伝えられたので、他の将校生徒と同じ厳しい教育訓練を受けることになった。

大正九年四月に陸軍士官学校に入学、卒業して少尉に任官にして、第一師団歩兵第三連隊に配属される頃には、淳宮は逞しい青年将校になっていただけでなく、部下に対して思いやりのある軍人になっていた。行軍の最中に驟雨に見舞われると「外套を着用」と命令を下し、自分はズブ濡れになって行軍の先頭に立った。行軍から落伍しそうな兵の背嚢をみずから背負ったエピソードも残った。

愛子さまが学習院初等科の同級生の乱暴な振る舞いで、体調不安を訴え通学できなくなったと宮内庁から発表があった。愛子さまに対し直接の暴力行為はなかったようだが、学習院がまず乱暴をする子供たちを厳しく諭すのが先決であろう。家庭にも注意を与えるがいい。

学習院は良家の子女が通っているという。それに気を使って厳しく訓育することに怠りがあったのではないか。乱暴な児童が複数いて、愛子さまはじめ女生徒も被害にあったという。しかし愛子さまだけを特別扱いにするのはやめた方がいい。貞明皇后がご存命なら「愛子に特別な扱いはしてはならぬ」とお達しがあるのではないか。

<皇太子ご夫妻の長女で、学習院初等科(東京都新宿区)2年の愛子さま(8)が今週に入り、通学時に強い不安感と腹痛など体の不調を訴え、学校を休まれていることが5日、分かった。乱暴な児童が複数いるためという。

宮内庁の野村一成東宮大夫が定例記者会見で明らかにした。学習院側は記者会見で、愛子さまに対し直接の暴力行為があったとは聞いていないとしている。

野村大夫によると、愛子さまは先週、風邪で37度程度の熱があり、学校を何日か休んだ。今週に入り風邪は回復したが、2日に早退して以降、再び登校していない。

宮内庁が学校側と調べたところ、同じ学年に乱暴なことをする子供たちがいるのが原因とみられることが判明したという。

学習院によると、昨年7月から11月ごろにかけ、同じ学年の数人の男子がかばんを投げたり、廊下をすごい勢いで走ったり、大声を出したりしていた。東園基政常務理事は、2日に愛子さまが帰宅する際に「廊下を男の子が走ってきて(愛子さまに)ぶつかりそうになったようだ」とし、「(昨年を)思い出されて怖い思いをしたのではないか」と話した。

野村大夫によると、終業式は16日。愛子さまはぜひ通学したいという気持ちという。(時事)>

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