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ポスト鳩山は菅直人首相と細野豪志幹事長のコンビ 古沢襄
政局は底流で激しく渦巻いてきた。政治評論家の福岡政行氏は佐賀市の講演会で「鳩山政権は春まで持つかどうか」と大胆予測。ポスト鳩山は菅直人副総理で、幹事長には小沢側近の細野豪志氏と占った。

自民党は舛添要一前厚生労働相、菅義偉元総務相、塩崎恭久元官房長官、中川秀直元幹事長、河野太郎国際局長ら約30人が勉強会「経済戦略研究会」を立ち上げ、17日に初会合を開いた。いずれも谷垣執行部と距離を置く面々。

桝添新党を目指すという見方もあるが、桝添氏は「政界再編は政権を持っている方がやるのは簡単。野党からやるのは極めて難しい」と煙幕を張った。

<白鴎大学教授で政治評論家の福岡政行氏の講演会(佐賀県法人会連合会主催)が16日、佐賀市のマリトピアであった。福岡氏は今後の政局について「鳩山政権は春まで持つかどうか。支持率30%を割り込むタイミングが焦点になる」と予測した。

小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる収支報告書虚偽記入事件について「形式的な事件ではない。まだ検察も動くのでは」と分析。枝野幸男氏の行政刷新担当相起用を「これはばくち。総理は小沢氏を切り捨てにかかろうとしている」と解説した。ポスト鳩山については「次は菅氏。菅総理−細野豪志幹事長なら自民党は厳しい」と述べた。

自民党については「谷垣氏はすごいリーダーだが、平時のリーダーのタイプ。若手が5人、10人とまとまって飛び出せば、もう持たないだろう」と述べた。(佐賀新聞)>

<自民党の舛添要一前厚生労働相、菅義偉元総務相、塩崎恭久元官房長官らは17日午前、独自の経済成長戦略を提言する新たな勉強会「経済戦略研究会」を旗揚げし、党本部で初会合を開いた。出席者には執行部と距離を置く議員が多く、「人気のある舛添氏を担ぎ出す狙いではないか」との見方もある。

発起人は舛添氏ら3氏と梶山弘志衆院議員、川口順子、世耕弘成両参院議員の計6人。初会合には中川秀直元幹事長、河野太郎国際局長ら約30人が出席し、構造改革路線の推進や、鳩山政権が進める郵政民営化見直しに反対することを確認した。 

また、出席者からは新党結成の可能性も言及した舛添氏に「政界再編の展望」などを問う声が出たが、同氏は「政界再編は政権を持っている方がやるのは簡単。野党からやるのは極めて難しい」と述べるにとどめた。(時事)>

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