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「鳩山政権に警告」と外務省 普天間移設の早期履行要求で 古沢襄
また鳩山首相の迷走が始まった。コペンハーゲンでのクリントン米国務長官と晩餐会で隣席したことを幸いに普天間移設は年内に結論を出すのは難しい、日米合意のキャンプ・シュワブ沿岸部を含めて他の移設先も考えたいと述べた。

日本の立場にクリントン米国務長官は理解を示したというのが鳩山首相。米側の理解が得られたので、与党三党の協議機関を設置し、沖縄県民も納得できる解決案をじっくり検討すると帰国後、語った。

二人だけの話だから真偽のほどは分からないというのが外務省の判断であった。そこに大雪のワシントンで藤崎駐米大使がクリントン米国務長官に呼び出された。「キャンプ・シュワブ沿岸部以外の移設先に理解を示したわけでない」と日米合意の早期実施を強く求めた。

これを聞いた鳩山首相は「米国の基本的な姿勢はよく理解している。それはそれで、日本政府としても理解する必要がある」と他人事のような説明。キャンプ・シュワブ沿岸部以外の移設先を探る与党三党協議機関の設置はどうなるのだろう。

米側の警告以外のなにものでもない。迷走を始めた鳩山首相に外務省関係者は「対応を誤れば、日米関係に具体的な悪影響が出始める可能性がある」と危惧を示している。

<米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設をめぐり、クリントン米国務長官が藤崎一郎駐米大使に現行計画の早期履行を求めたことについて、外務省幹部は22日、「鳩山政権に対する米側の警告」と指摘、鳩山由紀夫首相の結論先送り方針に米側の納得が得られていないとして懸念を強めている。

これに対し、首相は同日午前、記者団に「米国の基本的な姿勢はよく理解している。それはそれで、日本政府としても理解する必要がある」と述べるにとどめた。

首相はコペンハーゲンでのクリントン氏に対する説明で一区切りを付けたと判断。今後、与党3党の実務者による協議機関を設置し、現行のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)以外の移設先選定を進める方針だった。

だが、今回のクリントン氏の申し入れで日米間の溝があらためて浮き彫りになり、外務省関係者は「対応を誤れば、日米関係に具体的な悪影響が出始める可能性がある」と危惧を示した。(共同)>

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