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野党感覚が抜けない原理主義外相? 古沢襄
北沢防衛相が普天間移転先を名護市辺野古崎にする現行案を容認する考えを示唆したら、追いかけるように岡田外相は普天間移転先を嘉手納基地に統合する案をめぐり米側と再交渉すると述べた。自民党政権なら閣内の不一致と大騒ぎになるところだが、鳩山民主党政権では閣僚がてんでんばらばらに発言するのが日常茶飯事。マスコミも慣れっ子になって騒がない。

しかし対米折衝に当たる防衛相と外相が意見が食い違ったままでは交渉にならない。岡田外相のいう嘉手納基地に統合案には米側も嘉手納基地の住民も反対している。北沢防衛相が「(沖縄にとって)普天間飛行場を早く使用禁止にすることと、嘉手納(基地)の騒音減少の二つは極めて重要」として、嘉手納基地への統合は困難というのが常識論であろう。

だが岡田外相は嘉手納統合案に執着して米側と再交渉するとという。訪米してクリントン国務長官と話し合うつもりでいるのだろうか。さきの天皇の”お言葉発言”といい東アジア共同体に米国は含めない発言、ゲーツ国防長官に「核の先制不使用」を提案したり、鳩山内閣の問題児になっている。やはり野党感覚が抜けない原理主義外相ということだろうか。

<北沢俊美防衛相は27日の閣議後の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、「(日米)合意案には、県外移設、国外移設がまず第一にあり、その後の処理として辺野古沖が残った」と述べ、同県名護市辺野古崎に移設する現行案を容認する考えを示唆した。

現行案はグアムへの海兵隊8千人移転や、米軍岩国基地への空中給油機移転などとパッケージで合意された。北沢氏はこうした点から、現行案でも民主党が掲げる県内、国外移設の要件を満たしているとの考えだ。

この問題に関し、岡田克也外相が米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案を探る考えを示しているが、会見で北沢氏は「(沖縄にとって)普天間飛行場を早く使用禁止にすることと、嘉手納(基地)の騒音減少の二つは極めて重要」と指摘。嘉手納基地への統合は困難との認識も示した。(朝日)>

<岡田克也外相は27日の記者会見で、北沢俊美防衛相が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)移転案が海兵隊要員のグアム移転などを伴うことを挙げて、民主党政権公約と矛盾しないと発言したことについて「論理的に苦しい」と述べた。

その上で、普天間移転先を嘉手納基地(嘉手納町など)に統合する案をめぐり米側と再交渉することに重ねて意欲を示した。(共同)>
          
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