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岡田外相が「お言葉」で仰天発言 古沢襄
23日午前の閣議後の閣僚懇談会で岡田外相から仰天発言。国会の開会式での天皇陛下の「お言葉」に“注文”をつける暴走発言が飛び出した。戦前なら、これだけで即日、外相解任となるだろう。平和国家日本になったから良かった。良かった。

だが早速、民主党の西岡参院議院運営委員長から「天皇陛下の政治的中立を考えれば、お言葉のスタイルについて軽々に言うべきではない。極めて不適切だ」と批判された。

まさか天皇陛下を政治利用しようというわけではあるまいが、外相である岡田氏が所管外で言うのもおかしい。米国に「核先制不使用」を要求したり、このところ岡田外相は浮き世離れした発言が目立つようになっている。

<岡田克也外相(53)が“暴走”だ。23日に国会開会式での天皇陛下のお言葉について「陛下の思いが少しは入った言葉がいただけるような工夫を考えてほしい」と発言した。直接には宮内庁に対してとみられるが、閣僚が天皇陛下の発言に意見を述べることは極めて異例。民主党内部からも批判の声が上がるほどで、26日召集の臨時国会を前に波紋を呼ぶのは必至だ。

天皇陛下の国会開会式でのお言葉について「政治的な意味合いが入ってはいけないという、いろいろ難しいことはある」としながらも、「大きな災害があった直後を除き、同じあいさつをいただいている。わざわざ国会に来ていただいているのだから、よく考えてもらいたい」と提案した。

同日の閣議では、26日召集の臨時国会でのお言葉を承認した。その直後の発言で、「従来考えていた」とも述べているから“確信犯”か。

この発言について民主党の西岡武夫参院議院運営委員長(73)は、「天皇陛下の政治的中立を考えれば、お言葉のスタイルについて軽々に言うべきではない。極めて不適切だ」と批判。一方で平野博文官房長官(49)は「コメントは差し控えたい」とするにとどめた。

日本国憲法は「象徴天皇制」をとっており、天皇陛下は内閣の助言と承認のもとに国事行為を行う。国会召集などのことで、お言葉は国事行為に準じるとされる。しかも原案を作るのは内閣なので、お言葉に問題があるとすれば責任は内閣にある。

宮内庁もかかわっているとしても、内閣で“改善案”をとりまとめればいいだけで、岡田発言が宮内庁向けとしても「的はずれ」ということだ。

宮内庁も困惑気味。羽毛田信吾長官(67)が同日、「発言の趣旨を伺わないと何とも言えない」と、岡田外相の真意を確認する意向を示しながらも、「まずは内閣として、よくご議論をいただきたい」とチクリ。

さらに宮内庁幹部も「象徴天皇として政治的に中立な立場で述べられる開会式のお言葉が、その場その場で違うというのは、むしろおかしい。違っていなくても、国会審議に対する陛下の思いは十分に込められている」と語った。(産経)>

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