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中村喜四郎氏が改革クラブ入党 古沢襄
<改革クラブの渡辺秀央代表は19日、無所属の衆院議員、中村喜四郎元建設相(60)=茨城7区=が入党したことを記者団に明らかにした。

改革クラブは、唯一の衆院議員だった西村真悟氏が8月の衆院選で落選し、所属国会議員が参院の4人だけになり、政党助成法の政党要件を失っていたが、これで回復した。今後は政党交付金の支給対象となる。

これを受け渡辺代表は19日、参院で統一会派を組む自民党の大島理森幹事長と国会内で会談し、衆院でも統一会派を組むことで合意した。会派名は「自民党・改革クラブ」とし、臨時国会召集前に衆院に届け出る。

渡辺代表は記者団に、中村氏と16日に会い入党の手続きを済ませたことを明らかにし「保守政治の再興のために頑張ろうと確認でき良かった」と述べた。中村氏は1994年にゼネコン汚職事件であっせん収賄罪に問われ自民党を離党。以後、無所属で活動していた。(共同)>

<改革クラブの渡辺秀央代表は19日午後、国会内で記者団に対し、無所属の中村喜四郎元建設相が16日に入党したことを明らかにした。先の衆院選で西村真悟氏が落選。同党所属議員は4人となったが、中村氏の入党で国会議員5人以上という政党要件を満たすことなる。

また、渡辺氏は19日、自民党の大島理森幹事長と国会内で会談し、衆院で統一会派を結成することで合意した。両党は参院では既に統一会派を組んでいる。(時事)>

小沢支配を批判して民主党から離脱した改革クラブだが、西村真悟前衆院議員がが8月の衆院選で落選したので四人となり政党助成法の政党要件を失っていた。無所属の中村喜四郎元建設相が改革クラブに入党したことにより、政党交付金の支給対象に復活した。

政治資金規正法上の政党要件は、(1)国会議員が5人以上所属する(2)直近の衆院選または参院選で、選挙区か比例代表の選挙で有効投票総数の2%以上の得票がある―ーのいずれかを満たすことが前提となる。

総選挙後の政界地図では、自民党、民主党、公明党、共産党、社民党、国民新党、みんなの党、新党日本の8政党が要件を満たしていた。改革クラブ、新党大地や幸福実現党は政党要件に達せず「諸派」扱いとなっている。

政党と認められると、党公認候補が小選挙区選挙に出た場合、はがきやビラの枚数で諸派や無所属候補より優遇されるほか、政見放送を利用できる。

中村喜四郎氏は田中角栄元首相の秘書。父の中村喜四郎、母の中村登美がともに参院議員という政治家一家の二世で、1989年に科学技術庁長官に抜擢され、初の戦後生まれの閣僚と騒がれた。だが鹿島建設からの斡旋収賄罪容疑で逮捕、2003年に最高裁で上告棄却により実刑が確定し、議員失職している。

2004年に仮釈放後、翌年の総選挙で無所属で立候補して当選。今回の総選挙でも強力な結束力を持つ後援会組織(喜友会)をバックに茨城7区から出て、11回目の当選を果たした。

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