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アフガン駐留英軍は五〇〇人を増派 古沢襄

 タリバンが跳梁するアフガン情勢はオバマ米大統領にとって深刻な課題となった。米CNNはアフガニスタン駐留米軍のマクリスタル司令官は4万人規模の増派を求めており、オバマ政権はこれを支持する上院議員らの強力な圧力に直面。ただし与党・民主党員のリベラル派の多くは、大規模増派に強く反対している・・・と報じた。


政権内部には、増派とは異なる対応を提案する声があるという。バイデン副大統領は、アフガニスタンとパキスタンの国境地帯に潜伏する国際テロ組織アルカイダの構成員を抑制するため、特殊部隊などを投入する対テロ戦略を求めている。しかし、これがタリバンに対する抑止効果にはなり得ない。


ノーベル平和賞を受賞するオバマ米大統領は大規模増派を避けたいというのが本音であろう。その中でEUの英国はアフガニスタン駐留英軍部隊に500人を追加派遣すると発表した。アフガンの安定がなければ、欧米に対するテロの脅威も減じないとの認識による。


しかし日本は来年一月でインド洋における海上自衛艦を撤収する方針である。米国とEUがアフガン治安維持に苦慮する中での撤収はやはり議論を呼ぶのではないか。


<ロンドン(CNN)英国のブラウン首相は14日、アフガニスタン駐留英軍部隊に500人を追加派遣すると発表した。下院で表明した。総数は約9500人になり、米軍の約6万5000人に次ぐ規模。


首相は、アフガン軍が自国の治安責任を単独で担うことが出来るよう育成、訓練を強化するためとも述べた。ただ、追加派遣の条件とし、北大西洋条約機構(NATO)主導の国際治安支援部隊(ISAF)に加わる他国が同じく増派することなどを挙げた。アフガンの安定がなければ、欧米に対するテロの脅威も減じないとの認識も示した。


アフガン駐留英軍は2000人規模の増強を求めたともされる。


アフガンでは、政権を追われたイスラム強硬派勢力タリバーンが爆弾テロなどを加速させ、米軍や英軍兵士を含むISAFの死亡も相次いでいる。これと共に英国では駐留部隊の早期撤収を求める世論が強まっている。(CNN)>


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