<< 河野太郎さんにも派閥はできる 岩見隆夫 | main | 「(小沢氏の主張は)おかしい」と重野幹事長 古沢襄 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |







日本の米支配脱却に期待 マレーシア元首相 古沢襄
鳩山首相が提唱した「東アジア共同体」構想は、確実に”米国の支配”から離脱する日本というイメージを東南アジア諸国連合(ASEAN)に与えている。親日家のマレーシアのマハティール元首相は日本が米国支配から脱却することに期待を示した。

かつてマハティール氏は「日本は、いつまでアメリカの言いなりになり続けるのか。なぜ欧米の価値観に振り回され、古きよき心と習慣を捨ててしまうのか。一体、いつまで謝罪外交を続けるのか。そして、若者は何を目指せばいいのか。日本人には、先人の勤勉な血が流れている。自信を取り戻し、アジアのため世界のためにリーダーシップを発揮してほしい」と言ったことがある。

マハティール氏はアジア諸国との連帯をその政策の中心に置いたが、同時に白人国家に対する偏見、挑発的な言辞でも有名であった。したがって二十二年間にわたったマハティール政権に対して、その過激な発言や独裁主義的なやり方は欧米諸国からの反感を買っている。

鳩山首相はマハティール氏から熱烈なラブ・コールを送られた。それを鵜呑みにすれば、米国との関係が最悪の状態になる。マハティール氏の投げたボールを鳩山首相がどう扱うか、米政府が見守っていることを忘れてはならない。

<【クアラルンプール共同】マレーシアのマハティール元首相(83)は7日、クアラルンプール近郊で共同通信のインタビューに応じ、東アジア共同体構想を掲げる鳩山由紀夫首相の下で日本外交が「米国の支配」を脱し、東南アジア諸国連合(ASEAN)と日本、中国、韓国による「東アジア経済共同体」の実現に指導力を発揮するよう期待を表明した。

政治、経済など幅広い分野で連携し、東アジアの共存と繁栄を目指す同構想は、マハティール氏が1990年代初めに提唱した「東アジア経済会議(EAEC)」が原型。同氏は鳩山首相がアジア重視や対等な日米関係を掲げていることを「支持する」と言明し、「われわれは日本が米国に支配されているとの印象を持っていた」と述べた。

東アジア共同体の枠組みについて、日本の前政権などは中国の影響力を薄めるため、ASEANプラス3(日中韓)にインド、オーストラリア、ニュージーランドを含めるよう主張。これに対し同氏は「オーストラリアとニュージーランドは除外するべきだ。欧州人の国で政策も欧州諸国と同じ。心はアジアにない。含めれば、米国主導のアジア太平洋経済協力会議(APEC)と同じになる」と強調した。(共同)>

杜父魚ブログの全記事・索引リスト
| - | 19:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







スポンサーサイト
| - | 19:26 | - | - | pookmark |







コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://kajikablog.jugem.jp/trackback/994310
トラックバック

CALENDAR

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>

SEARCH

SELECTED ENTRIES

RECENT COMMENT

CATEGORIES

ARCHIVES

LINKS

PROFILE