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気になるロシアの動き 古沢襄
韓国初の宇宙ロケットを打ち上げにロシアが協力したり、核搭載が可能なインドの原子力潜水艦の建造にロシアが協力した事実を、日本の軍事専門家はどう分析しているのだろうか。私見だが、増大する中国の軍事的な脅威に対して、ロシアなりの安全保障を構築し始めているのではないか。

これに対して米国は、裏でロシアや中国とどんな外交的な話し合いをしているのだろうか。オバマ政権にとっては、それどころではない、という見方も成り立つ。イラク情勢は沈静化するどころか、爆弾テロが頻発している。北部のクルド人の自治政府は石油資源をめぐって中央政府との対立を深めている。イギリスはすでにイラクからの全面撤退を始めた。

オバマ政権の中東政策で、イラクから米軍を全面撤退させると米国民に公約した。代わってアフガニスタンのテロを鎮圧する軍事転換を示している。しかし現地の米軍の犠牲者は、このところ増えている。現地の米軍からは兵力の増派要求が出ているが、オバマ大統領は応ずる気配がない。

それどころではない、というのがオバマ大統領の本音なのかも知れない。その間隙をついてロシアは中国の周辺国に軍事技術の協力を密かに進めているのではないか。気になる最近のロシアの動きである。

このように日本の安全保障の環境に変化の兆しがみえる。それなのに民主党の外交・安全保障政策は定まっていない。もっぱら国民の生活が第一で、バラ撒き政策しか唱えていない。外交・安全保障政策は選挙の票にならないということであろうか。

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