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麻生解散のネーミング 古沢襄
政治の王道に奇策なし、政策を積み重ねるのみ・・・が麻生首相の心境であろう。サプライズ作りに腐心した小泉元首相とは対極的な宰相といえる。四十日後の投票日には、吹きつのる逆風がパタリとやむことを期待するしかない。

毎日新聞など各マスコミは、麻生解散の命名に苦労する与党の模様を伝えている。

<麻生太郎首相が21日に衆院を解散するのを前に、与野党から解散のネーミングを巡る発言が相次いでいる。自民党の命名は大半が後ろ向きなイメージで、求心力の衰えた首相のもとで、衆院選への展望が開けない政権の現状を反映している。

「麻生降ろし」に動いた自民党の加藤紘一元幹事長は18日、民放番組で「与党ボケ解散」と命名。「両院議員総会を開かず、議員懇談会を非公開でやる。『大丈夫、次また与党政権がある』と思うのは違う」と、党執行部の危機感のなさを指摘した。中川秀直元幹事長も別の民放番組で「『予告解散』というか、党内では『しょうがない解散』だと言う人もいる。やや異例だ」と語った。

東京都議選など一連の地方選挙で敗北した麻生政権は窮地に追い込まれている。反転攻勢の材料も乏しく、党三役の一人は「今回は『やりたくない解散』だな」と嘆く。党内からは「がけっぷち解散」「バンザイ解散」などの声も聞こえる。

一方、勢いづく民主党。鳩山由紀夫代表は17日、記者団に「まさに『政権交代解散』なので、真摯(しんし)な思いでマニフェスト選挙を戦いたい」と自信をのぞかせた。

小泉純一郎首相(当時)が郵政民営化の是非を問うた05年は「郵政解散」。麻生首相の祖父・吉田茂は「バカヤロー解散」(53年)で知られる。首相は21日の記者会見で衆院選への決意を表明するが、政府高官は「景気回復とか安心社会実現とか……。サプライズはない」と悲観的だ。(毎日)>

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