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不可解なテポドン打ち上げ延期 古沢襄
「まもなく人工衛星を打ち上げる」と朝鮮中央通信が予告した北朝鮮のテポドン・ミサイルが打ち上げられなかった。こうなると北朝鮮に対する人的な情報網を持たない日本はお手上げである。北朝鮮専門家がテレビであれこれ言っているが、とどのつまりは分からないと言っているに等しい。

米国も偵察衛星などハード面では世界一進んでいるが、何故、テポドン・ミサイルが打ち上げられなかったとなると分からない。発射基地の舞水端里では、ミサイルが打ち上げられないほど天候が悪化していなかった。

結局は三八度線で地続きの韓国の情報に頼ることになる。かつてはKCIA情報は北朝鮮からの亡命者を訊問して、人的な情報の正確さで定評があった。

しかし金大中、盧武鉉政権下でKCIAは改組され、昔日の情報機関の面影はない。とはいうものの李明博政権下で北朝鮮情報は徐々に強化されつつある。

韓国の朝鮮日報は「舞水端里に強い風が吹いていた」説をとって打ち上げ延期の理由としている。このネット情報でみるかぎり韓国政府もまだ打ち上げ延期の詳しい事情を掴んでいない様だ。

案外、北京筋から真相が出てくるかもしれない。五日も打ち上げが行われないという観測すら出ている。情報鎖国のお国柄といえ厄介な無法者国家である。

<ミサイル:発射確認されず、強風のため見送りか
北朝鮮の朝鮮中央通信は4日、「まもなく人工衛星を打ち上げる」と報じたが、事前通告の午後4時まで打ち上げ情報はなく、発射は先送りされたとみられる。発射基地のある咸鏡北道花台郡舞水端里に強い風が吹いているとされ、発射は5日以降となる見通しだ。

なお、北朝鮮は国際機関に、4−8日の午前11時から午後4時の間に人工衛星を打ち上げると通報している。(朝鮮日報)>

<北朝鮮、予告初日は打ち上げず 気象状況影響し、延期か
【北京4日共同】北朝鮮は「人工衛星」を4日から8日までの間に打ち上げると予告していたが、初日の4日午後4時までに打ち上げはなかった。打ち上げを見送った理由は不明。

日本気象協会によると、舞水端里のミサイル発射施設から約100キロ離れた清津市の4日正午現在の天気は「晴れ時々曇り」で風速は南東の風1メートルだったが、舞水端里付近では海上の風などの気象条件を考慮、5日以降に延期した可能性がある。(共同)>

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