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防弾ガラスで装甲強化は「武器」 古沢襄
鎖国平和主義で泰平の夢をむさぼろうとしているのが日本の民主党と言ったらいい過ぎだろうか。国民の生活第一をうたい文句にして総選挙で小沢民主党政権が誕生すれば、時計の針は鎖国時間で止まるだろう。それを国民が選択するなら仕方あるまい。民主的に滅びの道を歩むだけのことになる。

中国はソマリア沖に初めて艦隊を派遣して、海賊対策に本腰をいれてみせた。日本も国連の非常任理事国になるのだから、中国並みに艦艇を派遣したいところだが、民主党が賛成する筈がない。

そこで政府は沿岸国イエメンの要請に応じ巡視船や巡視艇を供与する海賊対策を検討している。しかし巡視船艇は防弾ガラスで装甲を強化しているので、民主党からは武器輸出3原則で輸出を禁じている「武器」だと反対の声があがっている。

やはり、ここは世界の趨勢から眼をそらして、鎖国平和主義で泰平の夢をみ続けることしかないのだろうか。

<政府は23日、アフリカ東部ソマリア沖の海賊対策を支援するため、沿岸国イエメンの要請に応じ巡視船や巡視艇を供与する方向で調整を始めた。複数の政府関係者が明らかにした。

巡視船艇は防弾ガラスで装甲を強化するなどしているため、武器輸出3原則で輸出を禁じている「武器」に当たるが、政府は「例外措置」とする方針。海賊対策とはいえ、野党から3原則の形骸化を懸念する声も出そうだ。(共同)>

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コメント
その民主党がフリッピンに巡視船をODA支援するそうです。
中国の侵略意図丸出しの対外戦略で
流石の民主党もビビり捲りです。

直に憲法改正も現実に成り、
自衛隊が国軍とい成る日も近いかもしれませんネ。

既に中国は定期的に日本の領海侵犯をし、
日本の防空識別圏まで戦闘機を飛ばし、
巡航ミサイルの発射訓練を繰り返しています。
| むむ〜 | 2012/04/04 7:24 PM |
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