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台湾・馬英九の支持率が急落 宮崎正弘
馬英九の支持率、株暴落と同様に直滑降型で墜落。支持する=29・8%、支持しない=58・2%。

広東省の不況は深刻な事態に陥っており、数万社が倒産、あるいは倒産待ち。経営者夜逃げがつづいている実態はすでに日本のマスコミも伝えているが、広州の衛星都市、たとえば東莞市は精密機械や繊維、部品などの台湾企業が密集している工業地帯である。

すでに昨年暮れ頃から東莞におけるホテルの異変が続いていたが、有名な四つ星ホテルが倒産し、加えて今日、台湾からのビジネスマンが殆ど不在のため、ビジネスホテルと四つ星ホテルの料金差が日本円で300円しかない。

東莞は火の消えたような寂しさに覆われている。

東莞を代表したケイダー玩具が倒産した。「この玩具メーカーは香港資本で対米輸出不振が原因。突如、二千名の従業員が工場を襲い、窓ガラスを割って中へ進入し、会社のコンピュータをたたき壊し、出動した警官隊と衝突、パトカー五台が焼かれて、争乱状態となった」(東莞日報、11月26日付け)。

台湾の輸出は中国華南の悪影響をもろに受けて、前年比で半減に近く、台湾政府は景気テコ入れ、経済活性化政策のために140億ドルの投入を決めた。

また2008年第三四半期のGDP成長が1・02%、政府は来年度GDP成長予測を5・08%から2・12%へと大幅な下方修正に踏み切った。

140億ドルものテコ入れ発表の翌日にGVSRCという調査期間が発表した馬総統の支持率は29・8%しかないことが判明した(11月20日)。

群衆の怒りのデモ隊突入によって、11月25日からタイの首都バンコック空港は麻痺状態に陥っているが、つぎに台北でも麻痺がおきるほど民衆のデモが日常化している。馬のライバルだった陳水扁前総統逮捕に怒る南部の民衆の座り込み、流血デモが連続的におきている。

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| 宮崎正弘 | 09:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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