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格差社会の克服 MoMotarou
富裕層と貧困層が反目する事例はない。あるのは政府の施策と政府が掲げるお題目の間の反目である。(W・チャーチル 英首相)

自民党総裁選も始まり、米国大統領選もいよいよ佳境に入ってまいりました。米国共和党はサラ・ペイリン・アラスカ州知事を副大統領候補に担ぎ出しました。

■変化の兆し
この方(サラ・ペイリン)5人もお子さんを持ったお母さんで、昔は美人コンテストにも優勝したとか。さらに全米ライフル協会の会員で、人口妊娠中絶・同性婚に反対という"女ジョン・ウェイン"みたい人です。日本だと"右翼"とでも呼ばれるでしょう。しかも44歳だといいます。

ついでにペイリンさんは眼鏡をかけていらっしゃる。ちょっと前の、どっかの口やかましい女教師の雰囲気を感じさせます。米国というのはやはり広い国で、こんな候補も登場してくるのですね。わが国の総裁選の候補者が霞んで見えます。

余談ですが、この眼鏡はどうも日本の福井県鯖江市で作られたものらしく、同じ型の注文がさっとうしているとか。民主党のオバマ氏の小浜市が同じ福井県ということで面白いお話になりました。

■「改革」の意味する所
自民党総裁選の候補者の殆どが多かれ少なかれ「改革」の継続を訴えおります。これは普遍の改革を意味するものではなく「小泉改革」のことを指すものだと思います。

党内に80名を数えるチルドレンを持っておりますから、コイズミさんを敵に回すのは不利だと考えるのは常識でしょう。また他党から移籍組の中川秀直さんや小池ゆり子さんは、コイズミさんに抜擢されて注目されました。後ろ盾が欲しいところです。

ですから、この「改革」という言葉はコイズミさんへのラブコールということになるでしょう。今度は自分の方に「刺客」を放たれては困るからです。

■国の運営システム
米国も4年に一度の大統領選を向かえ、今までの政策の検証に入りました。これがかの国の凄いところで、後腐れなく大胆に転換していきます。

建国から200年程度の国で、しかも果てしなき原野を西へ西へと突き進んできた国です。時に失敗もしますが、ドンドン前へ前へと向かっていきます。この精神は大いに見習うべきでしょう。

我国は四方を海に囲まれ、山ばかりの狭い国土であります。そして数千年の文化を持つ国であります。この国に米国のシステムをそのまま持ってきて使うとなると不都合も生まれてきます。我国には我国にあったやり方もあります。そこの工夫の努力こそが我国の力
であります。

■めざめよ、DNA!
我国の周辺には、我国より歴史の古い国があります。彼らの歴史は新しい現実に対応が出来なかった歴史であります。私達のご先祖さんが、「鎖国」をしている間も弛まず勤労と勤勉とを維持していたおかげで、西洋が侵出して来た時にも間に合いました。

この混迷を続ける今こそ、我民族の伝統精神を受け継ぐDNAを持った指導者の登場が待たれます。底力を見せましょう!幻想から目を覚まし困難に立ち向かいましょう。60年前に比べたら大した事はありません!

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