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10月解散、11月選挙の構図 古沢襄
自民党劇場の滑り出しはマズマズといったところ。連日のように新聞やテレビで麻生、小池、与謝野、石原四候補の動きを詳しく報じている。これで新内閣の支持率があがれば、臨時国会の冒頭解散説がにわかに真実味を帯びてきた。

自民、公明両党は10月解散、11月選挙を描いている。民主党など野党も早期解散を求めているが、本音をいえば予算委員会などの委員会審議で新内閣を追い詰め、主導権を持つ参院でひと暴れして、解散・総選挙というシナリオの方が好ましい。そこには冒頭解散といっても若干のタイムラグがある。

自民党の総裁選挙を高見の見物と決め込んでいた民主党も、総選挙近しとなると自民党劇場を観客席で見物とは参らない。総裁選挙の話題の中に民主党が埋没してしまうからである。

鳩山幹事長、野田広報委員長らが「メディア対策チーム」を立ち上げ、民主党の経済政策などを積極的にPRしていくことになった。鳩山氏の発案だが、初会合で「自民党の麻生氏か反麻生かの対決構図に乗ってしまったら民主党は総選挙で敗北する」という意見がでた。

民主党にとっても新内閣の支持率が気になるところである。

<自民、公明両党が臨時国会冒頭の「代表質問後の衆院解散」を軸に「10月解散−11月総選挙」を模索していることが4日、分かった。自民党総裁選を経て内閣支持率が大幅に改善することが前提。最終判断は新首相に委ねられるが、複数の与党関係者が明らかにした。ただ物価高や景気減速に対応する2008年度補正予算案成立を優先すべきだとの意見もあり、総裁選の結果次第で流動的な面も残っている。(共同)>

<民主党は4日、自民党総裁選に注目が集まって民主党への関心が薄れる「埋没」状態を避けるための「メディア対策チーム」(仮称)を設置し、国会内で初会合を開いた。鳩山由紀夫幹事長や野田佳彦広報委員長ら約10人が出席。総裁選の対決構図が経済政策を軸に固まりつつある情勢を踏まえ、「行政の無駄や天下りの廃止など党独自の争点を強調すべきだ」との認識で一致した。

チームは、党代表選(8日告示)で小沢一郎代表の無投票3選が確実な中で、「民主党の姿を国民に訴えることが重要だ」と鳩山氏が発案。初会合のあいさつで同氏は自民党について「麻生太郎幹事長への禅譲密約を打ち消すために、総裁選を華々しくやろうというだけだ」と批判した。

出席者からは「麻生氏対『反麻生』」の対決構図を念頭に「『財政出動』か『上げ潮』かという争点に乗ったら(次期衆院選で)負ける」といった意見が出された。(毎日)>

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