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君が代にブーイング起こらず 宮崎正弘
ちぐはぐな統制、北京五輪報道と応援の規制がジグザグ。君が代にブーイング起こらず、しかし米国人刺殺事件は中国で報道無し。

日本国旗に寄せ書きの応援が禁止され、台湾からの応援団で台湾国旗持参のふたりを入国拒否した。

ところが北島選手の金メダル授与式のとき、日本の「君が代」演奏に中国人観客からのブーイングは起こらず、他方で米国人刺殺事件(鼓楼)は中国で報道がなされていない。新華社の英語版のみ報じられた(12日午前五時時点)。

国内的には、商店街からの苦情が圧倒的。警備厳重のため客が少なくてモノが動かないからだ。

博訊新聞網(8月12日)によれば、とくに北京駅周辺の商店街、食堂街がもろに影響を受けている。基本的に旅客が北京いりを制限されているため通行人まで激減している上に、付近での荷物検査が最低20回もあり、非能率このうえないという。

駅周辺の商店街の売り上げは通常の半分にも至らず、悲鳴をあげている。

小生が北京駅を観察したのは五輪開会式直前だったが、サブマシンガンで武装した特殊部隊がずらり、駅構内に「指揮車」の公安パトカー。警官は随時、通行人の荷物を開けさせており、しかも地下鉄の連絡口を封鎖していた。
 
ちぐはぐな対応ぶりが目立つ。
      
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