<< 総選挙用の雇われマダム 古沢襄 | main | 競合する女性像・野田聖子と小池百合子 古沢襄 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |







テロ指定解除の八月十一日で・・・ 古沢襄
北朝鮮に対する米国の「テロ支援国指定解除」は八月十一日から発効する運びだが、一方ではライス国務長官が示唆したように「十一日からの発効が延期される」可能性も消えていない。

ここにきて韓国の聯合ニュースが北京とワシントンから注目すべき報道をしている。

一つは米国務省のソン・キム6カ国協議担当特使が北京で北朝鮮側と予備折衝したが、「米国が提案した核計画申告内容の検証草案に対する反応はない」と悲観的な発言をしたことである。

さらにワシントンからは、米国務省のヒル次官補が北朝鮮に拉致されたキム・ドンソク牧師問題を北朝鮮に正式に提起する考えを明らかにしたと伝えてきた。八月十一日が目前にきているうえ、北朝鮮に譲歩に譲歩を重ねたヒル次官補の発言だけに、如何にも唐突な感じをうける。

これが「十一日からの発効が延期される」前兆なのか分からない。ただ聯合ニュースが丹念にこの情報を追いかけているのは、何かの心証を得ているのかもしれない。

<【北京1日聯合】米国務省のソン・キム6カ国協議担当特使は1日、現時点で北朝鮮側から核計画申告内容の検証草案に対する反応はないと明らかにした。検証方法をめぐる協議のため31日に北京入りしたキム特使は同日、宿泊先のホテルで記者団に対し、北朝鮮側と31日に予備接触したと明らかにした上で、米国が提示した草案に対する正式な反応はなく、1日に改めて北朝鮮外務省の李根(リ・グン)米州局長と協議すると述べた。駐中国米国大使館関係者も、キム特使と李局長が1時間ほど会合した事実を認めたが、話し合いの内容については具体的に明らかにしなかった。>

<【ワシントン31日聯合】米国務省のヒル次官補は、2000年に中国で脱北者を手助けする活動をしていて北朝鮮に拉致され現在も生死不明の在米同胞、キム・ドンソク牧師の問題を北朝鮮に正式に提起する考えを明らかにした。

ヒル次官補は31日に上院軍事委員会の公聴会で、キム牧師が拉致された問題を知っているか、北朝鮮に問題提起するかを質問され、「日本人拉致問題に対してしたように、問題を進んで提起する」と答えた。

夫人から手紙を受け取り返事を送ったり、直接会おうと提案したりもしたという。事件について「本当にぞっとする。必ず追跡し明らかにする義務がある」と話しながら、自分の財布から北朝鮮に拉致された日本人の写真を取り出し、日本人や韓国人の拉致問題にも言及した。>

杜父魚ブログの全記事・索引リスト(7月26日現在2096本)
| - | 10:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







スポンサーサイト
| - | 10:49 | - | - | pookmark |







コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://kajikablog.jugem.jp/trackback/855488
トラックバック

CALENDAR

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>

SEARCH

SELECTED ENTRIES

RECENT COMMENT

CATEGORIES

ARCHIVES

LINKS

PROFILE