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中国で偽救急車と偽高速料金所 宮崎正弘
偽警官、偽パトカーはあったが、今度は偽救急車に偽高速料金所。どうなっているんだろう、このモラル損壊の国では。

北京で売られているミネラルウォーターの半分は偽物という報道があった。

数年前に拙著『本当は中国で何が起きているのか』(徳間書店)のなかで、ペットボトルを拾ってきた川の水を汲んで売っていることを紹介したが、最近は水道水である。

川の水は、もはや真っ赤、ピンク、緑の原色など毒性に汚染され、そんなものをペットボトルに入れたらすぐに分かるからだ。

高速道路の偽料金所は随所にあるが、合計31億ドルの料金をごまかしているという。150の不法料金所があちこちの高速道路につくられており、取り締まりと言っても中央政府のあずかり知らぬ所、県、鎮、村が勝手に料金所を造るため手の打ちようがない(ストレートタイムズ、2月28日付け)

偽救急車も上海に登場した。どういう詐欺をやるか。法外な「輸送費」を取るのである。

病院の電話ボックスや退院患者でリピータになりそうな人たちに名刺をばらまき、電話をしてもこない本物の救急車より、こうした「私設救急車」(合法というから、おして知るべし)を呼ぶ。救急車の数が圧倒的に不足しているからである。

餃子問題は、懸念したように「日本側に責任がある」という強弁を弄して、中国は幕引きを狙っている。孔子様は「一日三度反省せよ」(三省)を説いた。わが江田島の教訓は「一日五省」。いまの中国は「絶対無省」。

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| 宮崎正弘 | 19:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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