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広州駅でついに圧死者 宮崎正弘
広州駅でついに圧死者。大雪の混乱やまず軍隊1500名が警戒のなか。胡錦濤の子分・王洋新広東省書記の指導力が問われる

大雪で輸送麻痺状態にある中国。鉄道輸送がいくぶん回復したが、帰省客より石炭輸送を優先しているため、毎日二十万人前後帰省客の積み残しが広州駅で見られる。

このため軍隊が1500名、広州の駅周辺に派遣され、装甲車がブロックをつくって人の波を誘導してきたが、ついに圧死者がでた。

この悲惨な事件は2月3日に起きたといわれ、犠牲となったのは湖南省からの出稼ぎだった。ほかにも混乱による死者が噂として伝わっているが真偽は不明。

広東は重慶特別市の書記を務めてきた王洋(胡錦濤派)が新しく書記として赴任したばかり。

省の人民大会は、王を小馬鹿にしており、昨年十二月の地区大会では50名の代議員が無断欠席をやらかして、新書記を冷やかすという事態まで発生している。

広東軍はもともと独立色強い反中央で、混乱は王新書記への嫌がらせではないのか、という穿った説も浮上しているという。

華南一帯から上海周辺にかけての広い範囲で発電所がパンクしているため停電が続いている。近郊では蝋燭をともす旧正月となったうえ、輸送の麻痺によって諸物価が暴騰し、商店は売り惜しみ、駅のキオスクは弁当やミネラルウォーターを二倍の値段で売っている。

農業歴の正月は、ことしは今日(2月7日)である。日本のマスコミは餃子一色だが、中国は餃子のギの字も報じられていない。連日、大雪の災害報道である。(注 王洋の「王」にはさんずい)

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| 宮崎正弘 | 06:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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