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進軍ラッパを吹きならす小泉氏 古沢襄
”小泉節”が久しぶりに炸裂した。総理を退いてから、表立った発言を控えていた小泉元首相だったが、訪問先のシンガポールで英語で講演、「日本の総選挙は近く実施される」と占った。

訪米を控えた福田首相はワシントン・ポストなどに衆院の早期解散の可能性を否定した。今の国会で新テロ対策特別措置法案を成立させるつもりだから、口が裂けても解散なんて言える筈がない。法案が成立すれば解散の必要がないからである。

しかし選挙の元締めとなった古賀誠氏(自民党選対委員長)は、この日は宮崎県で県連幹部と支持団体めぐりをしていた。このところ滅多に東京には現れない。深く静かに潜行して地方行脚に徹している。頭の中は「選挙!選挙!」で他のものが入る余地はないという。

早々と選挙対策本部の看板を掲げた民主党だが、候補者選定がサッパリ進んでいないのが気懸かり。衆院選挙は各選挙区の後援会の力量によって決まる。世論調査に左右される参院選挙とは違うから、早めに候補者を擁立し地道にドブ板を踏みしめる選挙活動が決め手になる。

動物的ともいわれるカンの鋭い小泉元首相のことだ。”沈黙は金”だった筈だが、シンガポールでは進軍ラッパを吹きならす変わり身をみせている。英語の小泉講演を翻訳すると次のようになる。

<小泉純一郎元首相は13日、訪問先のシンガポールで講演し、「日本の総選挙は近く実施されるだろう。次の10年間の日本の経済と政治のビジョンを明確にする選挙になる」と指摘した。「古い政党が改革を実行しなければ政治再編が起こる可能性は十分にある」とも予測。首相退任以降、表立った発言を控えていたが、改革を後退させないためにも「徐々に発言を(増や)していく」と述べた。

小泉氏は米証券大手モルガン・スタンレーの投資家向けセミナーで、英語で講演、通訳を介して質問に応じた。再登板を求める声には「首相として5年5カ月、全力投球し、悔いはない。完全燃焼した。改革のために表舞台に立つ人を応援する立場に徹する」と可能性を否定した。

参院選の自民党敗北の要因を小泉改革の行き過ぎとする見方を「全くのナンセンス」と一蹴(いっしゅう)。「日本が苦難に直面しているとすれば改革が行き過ぎたからではなく、足りなかったからだ」と訴えた。(日経新聞)>
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