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北朝鮮ミサイル発射で日韓に対応差 古沢襄
朝鮮日報の記事に面白いことが出ている。韓国でもっとも歴史が古い日刊紙。保守色が強いが、この新聞社から知日派ジャーナリストが多数輩出していることから、日韓関係をみるうえで参考のために時々目を通している。

小泉政権の末期に北朝鮮がミサイル発射実験を行ったが、その時の日韓両国の対応について時間を追って比較し、韓国はすべての面で日本よりも後手に回ったと批判している。

日本人が気づかないでいることを韓国の新聞から教えられた。韓国の新聞はすべて反日だと毛嫌いするものではない。それにしても朝鮮日報はよく調べたものだと感心している。

<北朝鮮のミサイル発射が行われた5日未明にとられた韓日両国の政府の対応を比較すると、大統領への報告から政府の公式的な立場が発表されるまで、すべて日本より後手に回っていたことが明らかになった。

最初のミサイル発射が行われて20分が経過した午前4時、日本政府の野田健・内閣危機管理監は小泉首相に緊急現況報告を行った。

一方、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領に最初の報告が上がったのは午前5時1分だった。徐柱錫(ソ・ジュソク)青瓦台(大統領府)統一外交安保首席秘書官は「テポドンミサイルの発射直後に大統領へ報告した」と述べたが、未明に発射された6発のミサイルのうち、3番目に発射されたテポドン2号の発射は午前5時ごろであった。

また、日本政府は小泉首相に報告するだけではなく、同時に政府各省庁に「緊急警報」を発令した。午前4時には首相官邸の危機管理センターに対策室を設置し、各省庁の局長級で構成された緊急参謀チームが対策会議を開いた。4時30分には安倍晋三官房長官と額賀防衛庁長官ら、関係省庁の大臣が首相官邸で会議を開いた。

一方、韓国外交部の対策会議は6時50分、関係長官対策会議は7時に開かれ、各長官らが出席するNSC(国家安全保障会議)常任委は7時30分に開かれた。日本と比較した場合、3時間も遅れてようやく対策会議が開かれたことになる。

公式声明の発表についても同様で、日本は午前6時30分に関係閣僚会議を経て、安倍官房長官が「北朝鮮のミサイル発射に対して厳重に抗議し、遺憾の意を表明する」との公式声明を発表した。韓国政府の公式声明発表は午前10時10分であり、米日などの主要国の公式的な反応はすべて出尽くした後だった。

また、日本の首相が主催する国家安全保障会議は午前7時30分に開かれたが、韓国大統領が主催する安保長官会議は11時に開かれた。

このように日本より対応が遅れた理由について政府関係者は、「日本は攻撃的な態度をとることもできるが、韓国は慎重な態度をとらざるを得ない立場にあるため」だとした。(朝鮮日報)>
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