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アンビリバボー! 宮崎正弘
韓国ソウルの漢江にかかった大橋が突如崩れて、多くが死傷した。となりに戦前、日本が架けた橋はびくともしなかった。

ソウルではデパートがある日、突如崩れ落ちて数百人が死んだ。
 
手抜き工事が原因である。
 
いま、その崩壊の嚆矢が中国で始まった。

急速な近代化は高速道路、橋梁、飛行場、鉄道、団地、高層ビルをあちこちに建てたが、さて、そろそろ手抜き工事の疲弊で、決壊するところが出てくるだろう、と予測されていた。
 
6月15日午前五時頃、広東佛山市の「九江大橋」が崩れ落ちた。

九江大橋は全長約1700メートル。目撃者に依れば、橋脚に砂運搬船が激突して橋脚が折れ、200メートルにわたって崩落したという。

橋の上にいた作業員2人が川に落ち、計9人が行方不明になったほか、船の乗組員2人も負傷した。走行中の車四台も川に転落、死者行方不明は九名。

航行中だった砂利運搬船は大破、座礁し、半分の船体は川底に傾いた。

ヘラルド・トリビューンは大きく写真入りで報じた。中国語の「博訊」網も「多維」も、カラー写真を無数に使って報じている。責任を追及する声も大きい。
 
なぜか、日本の新聞でこれを報じたのは読売など数紙に留まった。(「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」より)
| 宮崎正弘 | 04:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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