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アングロサクソンは味にこだわる民族ではない   古沢襄

世界で”三大料理”は・・と友人に聞かれた。これは「フランス料理」と「中華料理」、それに「日本料理」と世間並みの答えをしたが、相手は意地悪。


世界でまずい方の”三大料理”は?


そこは独断と偏見で「アングロサクソンだろう」。アメリカでワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ホノルルと食べ歩いたが、美味いと思ったのはニューヨークの街角で食べたホットドッグだけ。西洋カラシをたっぷり塗ってくれたホットドッグの味は忘れられない。


ロンドンでは朝の食堂でダージリンの紅茶を喫したが、さすがに日本産の紅茶とは違う。十日間近くイギリスに滞在したが、アールグレイも美味しかった。


しかし料理の方は合格点を付けられない。アメリカ旅行ではメキシコ料理店を探しては食べ歩き。ロンドンは言うに及ばず。


「アングロサクソンは味盲(あじめくら)が多い」と聞かされていたので、ある程度は予想していた。味にこだわる民族ではない。


紅茶そのものもイギリスが発祥の地ではない。


■ロンドンの三つ星ホテルで喫した「アールグレイ」(2016.03.03 Thursday name : kajikablog)古沢襄


大学時代の指導教授からイギリスに行ったら三つ星ホテルに泊まって朝の紅茶を楽しむように言われた。


もともとが”日本茶党”。有田焼きの茶碗で茶を喫することを趣味としていた、指導教授はコーヒーはアメリカ、紅茶はイギリスだという。


イギリスの紅茶の歴史は、チャールズ英2世のもとにポルトガルから嫁いだ王妃キャサリンが嫁入り道具として持ってきたという。


最初は王室など上流階級の飲み物だった紅茶が、17世紀末から18世紀にかけて庶民の間にも広まった。


三つ星ホテルで出された紅茶はクッキーが添えてあって美味しい。日本で飲んでいた紅茶とはひと味違う。


イギリス土産に「アールグレイ」を母のために買ってきた。いまでは日本でも手にいれることが出来る。紅茶党の母は喜んでくれたが私はやはり日本茶党。


ロシアの紅茶は「ロシアンティー」。「紅茶の中にジャムを入れて飲む」というから、ためしにホテルで「ロシアンティー」を注文した。やはり極寒のロシアだから、砂糖やジャムをたっぷり入れる。


シベリア鉄道でロシア女性と相席になったが、砂糖やジャムの取り過ぎなのか、雌牛のような大柄の女性。


ロシア滞在が長い山田みどりさんに言わせると、モスクワでみかけるロシア女性は、北欧系の美女が多いという。それが中年になると、太ってしまうのは糖分の取り過ぎ。いまは若い女性の間でも糖分を控えめが流行している。


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| 古澤襄 | 04:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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