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南太平洋でM6.9の地震 日本への津波影響なし   NHK

■だが災害に対する用心を忘れてはならない


災害列島・日本にいるせいか、このところ巨大地震にまた見舞われるという懸念から抜けきれない。


巨大地震は津波を誘発し、津波がこなくても大火災や河川の氾濫を招く。根が用心深い性格だから、老い先短いのにあれこれ考えてしまう。


考えても仕方がないから、その反動なのだろうが、庭にくるメジロを愛でる日々を送っていると言っても過言でない。


そうは言っても、いつくるか分からない災害を座視するほど達観しているわけではない。東京生まれの私が利根川を越えた茨城に居を移したのも、役員時代に東京直下型の大地震を予測していたからである。


この地に居を移してから二〇年近い歳月が去ったが、予測が難しいといわれた地震発生にかんする知見が大きく進んでいる。


いまは東京直下型だけでなく、日本列島のどこにでも巨大地震が発生するメカニズムの解明が研究者によって追究されている。


政治の面で必要なのは、東京・大阪など大都市集中型の人口構成を変えることであろう。田中角栄さんが提唱した日本列島改造論の狙いもそこにあった。先見性に富んだ政策論だといえる。


いま必要なのは列島災害に対する”おののき”とも言うべき用心深い心をあらためて抱くことではないか。


■アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の3日午後5時23分ごろ、南太平洋の島国バヌアツの沖合でマグニチュード6.9の地震がありました。震源地は、バヌアツの首都ポートビラの北北西およそ400キロで、震源の深さはおよそ35キロとみられています。気象庁は日本への津波の影響はないと発表しました。


ハワイにある太平洋津波警報センターは、震源から300キロの範囲で被害を及ぼすような津波が到達するおそれがあるとして、一時、バヌアツに対して注意を呼びかけましたが、日本時間の3日午後6時10分すぎ、津波のおそれはおおむねなくなったとして、呼びかけを解除しました。


ただ、センターは、今後数時間にわたり、最大で30センチの潮位変化の可能性はあるとしています。


また、ロイター通信によりますと、この地震による被害は、これまでのところ確認されていないということです。


気象庁は周辺の海域にある検潮所の観測データを監視し、この地震による日本への津波の影響を調べていましたが、地震の規模が当初の解析よりも小さくなったことなどから日本への津波の影響はないと発表しました。


■【シドニー時事】米地質調査所によると、南太平洋の島国バヌアツで日本時間3日午後5時23分、マグニチュード(M)6.9の地震があった。


震源地は北部エスピリツサント島沖約80キロで、震源の深さは約35キロ。太平洋津波警報センターによると、津波警報は出ていない。


バヌアツの一部の島々は昨年3月、超大型サイクロンで被災し、復興途上にある。
 

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