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大災害から身を守る準備と心がけ   古沢襄

災害列島日本でこれから国力をあげて強化せねばならないのは”消防力”であろう。何よりも地域住民に密着し、しかも全国的な組織力があるのは消防。


自衛隊は国防を旨とし、警察は犯罪の防止を旨としている。いったん大規模災害が起これば、自衛隊や警察の力が必要になるが、第一義的には消防の力こそがものを言う。


東京直下型の大地震がもし起これば、日頃、大災害の発生を意識して対応策を練っている消防力の出番がくる。


東京の消防組織も被害を受けるだろうから、近県の消防組織も総力をあげて救援活動が必要になる。


利根川を越えたところに居を構えた私は、横浜と国立に居を構えている二人の娘家族のことをいつも考えている。最大の課題は大きな川で遮られているのを、いかにして迎え入れるかである。


大災害が起これば、東京脱出の人の流れは津波のように近県の押し寄せるであろう。その対策はまだ定かでない。


自衛隊の災害出動が求めれるが、河川を車で越えるのは難しいと考えねばならぬ。車だと大渋滞を招きかねない。東京に人口を集中してきた都市政策のツケがいずれ回ってくると思わねばならぬ。


東京近県の千葉、神奈川、埼玉、茨城各県も直下型地震の被害を受けるだろうが、ここは消防の総力をあげて東京救援に力を傾ける必要がある。その覚悟と準備があるだろうか。


災害対応で求められるのは”水”の確保であろう。井戸を掘るもよし、雨水を地下に蓄えて生活用水に使うのもよし、そんな準備と心がけが災害から身を守ることになる。


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