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アサド大統領、対テロ戦継続とシリア全土奪還を言明   古沢襄

■AFPが独占取材


【2月13日 ダマスカス/シリア AFP】シリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領は、国際的な停戦圧力が高まるなかAFPの独占インタビューに応じ、内戦終結に向けた和平協議を続ける一方で「テロとの戦い」を継続し、シリア全土を奪還すると明言した。


AFPが12日に公開したインタビューの中で、アサド大統領はかたくな姿勢を崩しておらず、世界の主要国が1週間以内に求めている敵対行為の即時停止実現への希望に水を差す格好となった。


米露をはじめとする関係各国は12日の外相級会合で、1週間以内にシリアでの戦闘を停止させることで合意したが、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」や国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系の武装組織は停戦の対象に含まれておらず、停戦履行の見通しは不透明だ。


インタビューでアサド大統領は、シリア北部アレッポ(Aleppo)で政府軍がロシア軍の支援を受けて行っている空爆の主な目的は、反体制派に対するトルコからの物資補給路を断つためだと説明した。この空爆では、数万人のシリア人が避難を余儀なくされている。


アサド大統領はさらに、政権の最終的な目標は、広域が現在ISに掌握されているシリア全土を奪還することだと述べ、トルコやヨルダン、イラクからの反体制派への補給路さえ断つことができれば、「1年以内に問題を解決させる」ことも可能だとの見方を示した。


ただし、補給路を断てなければ「解決には長い時間がかかり、大きな代償を被るだろう」とアサド大統領は述べ、トルコやサウジアラビアがシリアに軍事介入する危険があるとみていることを明かした。(AFP)


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