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大番狂わせかも ブルメンソールNY元市長が参戦すると   宮崎正広

■ニューハンプシャー予備選、サンダースとトランプが大勝


2月9日のニューハンプシャー予備選は民主党がサンザース上院議員。共和党はトランプの大勝に」終わった。


下馬評では民主党はヒラリーと互角の勝負、共和党はトランプが失速し、ルビオかクルーズの戦闘が本格化するんじゃなかった?


ベニー・サンダースはバーモント州選出の連邦上院議員。社会主義を標榜するが、テロリストとの戦争は断固たたかうと表明している。


サンダースはユダヤ人である。


イスラエルのメディアはどれもこれも諸手をあげての祝意。「はじめてのユダヤ人が大統領予備選でトップを走っている」とはしゃいでいる。


さて共和党主流派にとって、これは衝撃である。


もしトランプが共和党の正式候補になると、実際の民主党候補との一騎打ちで勝ち目が薄くなるからだ。


しかし共和党主流派が結束して推そうとしていたルビオはまったく奮わず、忘れていた存在のブッシュにも負けた。


さてここへ来て注目を集めるのはブルメンソールNY元市長だ。


彼がでるとなると、第三党、つまり無所属の出馬となり、これは民主党の票を奪うことに繋がる。ブルメンソールNY元市長はリベラルで、共和党でもあり、民主党でもあり、よく分からないカメレオン的な政治家だから、大都会のリベラル票を食うであろう。


80年選挙で現職カーターに不満なアンダーソンが無所属ででた。カーターが惨敗した。


92年選挙ではロス・ペロー(テキサス州の大富豪、タカ派)が出馬したため共和党の票が割れ、クリントンが漁夫の利を得た。


ブルメンソールNY元市長の出馬を密かに期待するのは共和党という奇妙な構図が生まれる。


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| 宮崎正弘 | 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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