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米韓、戦略兵器展開を協議 核兵器の再配備はない   古沢襄

■匿名の米政府高官が言明


[ソウル/ワシントン 11日 ロイター]米政府高官は11日、前週の北朝鮮の核実験を受け、米国と韓国が米の「戦略資産」をアジア地域に派遣することを検討していることを確認した。ただし、核兵器を韓国に再配備することは、討議していないと語った。


米国は1991年、韓国から核兵器を撤去した。


この高官は、匿名を条件に、韓国に再び核兵器を配備すれば、「地域の軍拡競争を著しく加速させることになる」と指摘。「戦略資産」の派遣とは、核兵器搭載可能な爆撃機を韓国に約四半世紀ぶりに派遣することではなく、原子力空母などの派遣を意味する、と説明した。
 

核兵器の再配備は、北朝鮮が核開発プログラムを積極化させることにつながるかとの質問に対し、高官は「それは議論の余地がない可能性だ」と答えた。

 
米軍は10日、核弾頭搭載可能なB52爆撃機を韓国で飛行させた。
 

北朝鮮の労働党機関紙、労働新聞は、米国が状況を戦争の瀬戸際に悪化させていると非難した。


韓国メディアは、米国が韓国にB2爆撃機、原子力空母、F22ステルス戦闘機を派遣する可能性があると報道。


韓国国防省の報道官は、詳細には踏み込まず「米国と韓国は継続的、かつ緊密に、追加的な戦略資産の派遣について協議している」と述べた。(ロイター)


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