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イランで未成年犯罪者2人の死刑執行   古沢襄

■国連専門家ら非難


【10月17日 ジュネーブ/スイス AFP】イランで未成年時に犯した罪で死刑判決を受けた2人の刑が、先週から今週にかけて相次いで執行され、国際的な非難が巻き起こっている。


13日、16歳のときに強制的に結婚させられた相手の男性を殺害し死刑を宣告されたファーテメ・サーベヒー(Fatemeh Salbehi)死刑囚が絞首刑に処された。


その1週間前には、2013年3月に17歳で仲間の羊飼いを殺害したサマド・ザハビ(Samad Zahabi)死刑囚の刑も執行された。専門家たちは「事前に家族への知らせもなく、定められている弁護人への48時間前の通達もなかった」と述べている。


同国では今年、約700人の男性が死刑を執行され、女性はサーベヒー死刑囚で11人となった。


この2人の死刑執行について、イランの人権状況に関する国連(UN)の特別報告者アフメド・シャヒード(Ahmed Shaheed)氏は「イラン・イスラム共和国における死刑執行率の上昇を示し、裁判の公平性の基準に疑問を投げかける憂慮すべき例」だと述べた。


また即決処刑に詳しい国連の専門家、クリストフ・ヘインズ(Christof Heyns)氏は同国の死刑執行について「個人が犯す殺人に相当する、国家による不正な殺人だ。未成年犯罪者の死刑執行、特に疑わしい裁判を経てのものは『市民的および政治的権利に関する国際規約(International Covenant on Civil and Political Rights、ICCPR)』(国際人権規約B規約)や『子どもの権利条約(Convention on the Rights of the Child)』に直接違反する。イランは子どもを殺すことを直ちにやめなければいけない」と述べた。


さらに、女性に対する暴力に関する国連特別報告者のドゥブラフスカ・シモノビッチ(Dubravka Simonovic)氏はサーベヒー死刑囚の事件について、事情考慮の一切ない裁判だったと述べ「家庭内暴力の被害者が司法制度の中で直面する困難を象徴していた」と語った。(AFP)

 
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