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北戴河会議がまもなく開催されるが   宮崎正広

■江沢民、胡錦涛の反撃はあるか? 軍高層人事と上海、北京市長異動か


夏の秦皇島。北戴河は避暑地として知られるが。海岸へでると海水浴客でにぎわう。


ここに共産党長老たちと幹部が一同に会して、今後一年の方針をきめることは規定の事実だが、ことしは反腐敗キャンペーンにより、ぞろそろと側近等が逮捕、拘束、失脚された江沢民がいかなる反撃を習近平になすか、注目される。


また嘗て右腕だった令計画をうしなった胡錦涛も、黙ってはいないだろう。


江沢民の上海派と胡錦涛の団派が結束して習近平へ抗議、反撃するチャンスでもある。


不穏な空気は習近平と王岐山への暗殺未遂が連続していることでも明らかで、軍のクーデタを防止するためにも、習近平は軍高官人事の刷新を大々的に行うことが予測されている。


すでに徐才厚と郭伯雄の失脚により、連座して失脚した軍人は合計190名に達し、このうち39名が高官で、うち四名が大将だった(博訊新聞網、7月18日)。


また上海特別市党書記の韓正と北京党書記の郭金龍が移動になり、国務院入りするのではないかと噂されている
 

習近平が先週、吉林省の延辺朝鮮族自治区を訪問した際も、軍は緊張し「暗殺防止」のため十数両の99式戦車、装甲車などを繰り出して、一部の軍内の不穏な空気をおさえたという。


この地区は徐才厚が「第十六集団」の「大本営」を於いて睨みをきかせたことがあり、軍車両はさかんに延吉市内などを囂々とエンジンを響かせながら通過し「威嚇」行進をしたそうな。

 
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