<< 中国のウイグル族弾圧にトルコで反中デモが頻発   古沢襄 | main | 支那シリーズ 支那三十都市からアクセス   古沢襄 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |







“戦争前夜”と煽る左翼マスコミ…「安保法制の目的は戦争抑止だ」   阿比留瑠比

■阿比留論説委員講演要旨 関西中堅企業の会


大阪市内で14日に開かれた、独創的な技術や商品開発に取り組む企業の親睦団体「関西中堅企業の会」の夏期講演会。産経新聞の阿比留瑠比論説委員兼政治部編集委員の講演「安倍政権と日本の進路」の主な内容は次の通り。


 ◇


今、時代は大きな転換期を迎えています。日本は憲法前文にあるような「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して…」というフィクションの世界からようやく抜け出そうとしています。「何とか戦争を抑止しよう、それでも戦争が避けられないときに対応できるようにしよう」というのが国会で審議されている安全保障関連法案です。


中国が東シナ海の日中中間線付近に新たな建造物をつくっています。あんなところに中国がレーダーサイトをつくると、在日米軍の動きなどが丸見えになります。中国は尖閣諸島(沖縄県石垣市)を一切譲る気がない。場合によっては沖縄にも手を出しかねません。


南シナ海で中国は現在進行形の侵略を続けています。南沙諸島の岩礁に滑走路などをつくっています。それなのに国会では「なぜ今、安保法制なのか」という議論がされている。中国の侵略についてはほとんど議論されません。
 

■沖縄を狙う中国…欧米は「制約の多い安保法案」、なのに朝日新聞は


ある外務省幹部が先月、欧米諸国を回って法案の説明に回った際、現地の外交官や政府高官から「そんな制約が多くて何ができるの」と必ず聞かれたそうです。その法案に「戦争前夜」とあおっているのが、朝日新聞に代表される左翼マスコミです。


安保法制のもう一つの目的は米国を何とかひきつけること。日本が集団的自衛権を行使できるようになれば、米国も義理に感じて日米安保条約を履行するようになります。


安倍晋三政権は今後、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題でも決断を迫られます。外交・安保は地方自治になじまないことを、沖縄県民は考えてほしい。


戦後70年談話も注目されています。いまだに続く「戦後」の正体は戦勝国と戦敗国の枠組みです。談話は「もはや戦後ではない」という前向きのメッセージにしてほしいです。


安倍政権は今国会で安保法制ができれば、憲法9条を変える緊急性が少なくなるという判断でした。それでも「違憲」という憲法学者がいる状況なら、いよいよ憲法を変えなければならない動きになります。


来年7月の参院選は、与野党対立から衆院選とダブルになる可能性も出てきました。そうなればこれは歴史的な意味を持ちます。憲法改正の道がひらかれるかどうかの選挙になります。憲法を改正して初めて「もはや戦後ではない」といえるのではないでしょうか。(産経)

 
<a href="http://www.kajika.net/">杜父魚文庫</a>

| 阿比留瑠比 | 20:12 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |







スポンサーサイト
| - | 20:12 | - | - | pookmark |







コメント
阿比留さん、あの戦争反対デモは酷いですね。
世間知らずな純粋な若者が戦争反対と参加してます。
しかしご存知の通り過去に組織的に殺人事件を犯した労組や中核派が沢山動員してます。
そのデモが終了した時に打ち上げと称して居酒屋に若者を誘っています。
間違いなく勧誘してるはずです。
これは実体調査して記事にして下さい。
| たか | 2015/07/16 7:40 PM |
日米同盟、日米安全保障条約、安保法案
日本にとっては基本的にはシーレーンの安全確保と、同盟の拡充だと思います。
事実数日前にニュース記事で、日米同盟にオーストアリアも準同盟国として参加する意向を示しています。
東南アジアの安全確保にはオーストラリアは重要なカギとなると思っています。
その他TPPも同様に政治的繋がり、外交的繋がり、いずれは軍事協定を目指す事も可能であり、同盟の規模が大きくなれば抑止力としての効果は絶大になるでしょう。
同盟を用いEUはロシア包囲網を、アジアは中国包囲網を完成させてこそ恒久的な平和維持に繋がると思います。
しかし、野党とマスコミと一知半解で左翼的な一般人にはそれが理解出来ないようで悲しいです。
日本が必要とするシーレーンの安全確保は誰が行うんでしょうか
アメリカは国内世論を思い2013年に世界の警察ではないと宣言し、軍縮を行う予定です。
その減った分を誰が補うのか
世界は等しくその犠牲を受けなければいけない時代になったのは確かですが、抑止力と言う発想を持てないのは悲しい事だと思います。
| zner | 2015/07/15 11:14 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://kajikablog.jugem.jp/trackback/1010511
トラックバック

CALENDAR

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>

SEARCH

SELECTED ENTRIES

RECENT COMMENT

CATEGORIES

ARCHIVES

LINKS

PROFILE