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イギリス総選挙 投票進む 激戦模様   古沢襄

■8日午後には大勢が判明
 

イギリスの総選挙は、日本時間の午後3時から全国およそ4万か所の投票所で投票が始まり、接戦を繰り広げる2大政党の保守党と労働党に、地域政党や少数政党が加わって近年にない激戦になると予想されています。


議会下院の650議席を巡るイギリスの総選挙の投票は、7日午前7時(日本時間の午後3時)から全国およそ4万か所の投票所で始まりました。


今回の選挙では、キャメロン政権が進めてきた緊縮財政や、EU=ヨーロッパ連合からの離脱を問う国民投票の実施の是非などを争点に、各党が激しい選挙戦を繰り広げてきました。


選挙戦では保守党と労働党の2大政党の支持が伸び悩む一方、既存政党への不満を背景に地域政党や少数政党が支持を集めています。


このため、今回の選挙では2010年に続き、保守党、労働党のいずれも過半数の議席を獲得するのは難しい情勢で、イギリスで続いてきた2大政党制の歴史が、大きな節目を迎えるとの見方も出ています。


これから投票に行くという女性は「変化の始まりだと思います。時間はかかるでしょうが、長い伝統を持つ議会が複数政党制に変わっていくのではないかと思います」と話していました。


投票は午後10時(日本時間の8日午前6時)に締め切られたあと、ほとんどの選挙区で即日開票され、日本時間の8日午後には大勢が判明する見通しです。


■スコットランドは地域政党が支持拡大


イギリス北部のスコットランドでは、地域政党のスコットランド民族党が、これまで国政選挙ではこの地域で圧倒的な支持を得ていた労働党を押さえて党勢を拡大する見通しです。


スコットランド民族党は、去年、イギリスからの独立を巡る住民投票を主導し、独立は否決されたものの、スコットランド全域で支持を集め、その勢いを保ったまま選挙戦に入りました。


今回の総選挙でも、労働者階級の出身で、16歳でスコットランド民族党に入ったスタージョン党首が歯切れのよい演説で存在感を高めていて、最新の世論調査で、地元の支持率はおよそ50%に上っています。


イギリスの有力な大衆紙「サン」も、全国向けの紙面では、前回の選挙に引き続き与党・保守党を支持しながらも、スコットランドの地方版では「新たな希望」だとして、スコットランド民族党への支持を表明しました。


イギリスで採用されている単純小選挙区制は、スコットランドで集中的に支持を集めるスコットランド民族党にとっては有利に働きます。


今回の選挙では、59ある議席のうち労働党が持つ41議席を切り崩して、今の6議席から50議席前後にまで大幅に議席を増やすと予測されています。(NHK)


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| 古澤襄 | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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