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反プーチン派暗殺で本格捜査 モスクワ時事    古沢襄

■自宅を検証、犯行車特定−ロシア当局


【モスクワ時事】ロシアのプーチン政権を批判していた野党指導者ボリス・ネムツォフ氏(55)が27日夜、モスクワ中心部で暗殺された事件で、当局は28日、真相究明に向けた本格的な捜査を開始した。


「交流サイトで殺害すると脅されていた」(同氏代理人)との証言もあり、慎重に調べているもようだ。


当局はクレムリン(大統領府)に近いモスクワ川大橋の現場の南方にあるネムツォフ氏の自宅アパートで、書類やコンピューターなどの内容を検証。政治活動を含めて犯人につながる交友関係を詳細に確認しているとみられる。


インタファクス通信によると、現場では6発の銃弾が見つかり、うち4発が散歩中のネムツォフ氏の身体を貫通していた。


実行犯は追い越しざまに車内から銃撃したとみられる。防犯カメラの映像から事件当時3台の車が通過していたことが分かったが、当局はナンバープレートなどから、犯行に使われた車はうち白色の1台とほぼ特定した。


ペスコフ大統領報道官は、ロシア国営テレビ英語放送で「暗殺事件について答えを出すのは時期尚早だが、これは謀略行為だと100%自信を持って言える」とコメント。「ネムツォフ氏は政権の脅威でない」と述べ、政権関与説を一蹴した。(時事)


■露野党指導者ネムツォフ氏射殺される、プーチン批判の急先鋒


【2月28日モスクワ/ロシア AFP】ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領批判の急先鋒に立っていたロシアの野党指導者、ボリス・ネムツォフ(Boris Nemtsov)元第1副首相(55)が27日夜、モスクワ(Moscow)中心部で何者かに撃たれて死亡した。露内務省の報道官が28日早朝、AFPに明らかにした。


ロシア連邦捜査委員会などによると、モスクワ市内の橋の上を歩いていたネムツォフ氏に向けて何者かが車の中から7〜8発の銃弾を発射し同氏を射殺した。所持していた書類から殺害されたのはネムツォフ氏であることが確認された。


3月1日にはネムツォフ氏らが主導する大規模な反政権集会が予定されていた。


露ニジニーノブゴロド(Nizhny Novgorod)州知事として政治家のキャリアをスタートしたネムツォフ氏は1990年代後半にボリス・エリツィン(Boris Yeltsin)政権で第1副首相を務めた。2003年以降はいくつかの野党や政治グループの創設に参加し、これらの団体を率いた。


内務省関係者が報道陣に語ったところによると、射殺された時、ネムツォフ氏はウクライナ出身の女性と一緒だった。現在、捜査当局がこの女性から事情を聴いているという。


ネムツォフ氏と共に活動していた野党指導者のミハイル・カシヤノフ(Mikhail Kasyanov)元首相は射殺現場を訪れ、「ボリス(ネムツォフ氏)がロシアを自由な民主国家にするために何年も闘ってきたことへの報復だ」と語った。(AFP)


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